アプデ開始直後はリアル仕事も少し忙しかったのですが、それでも昨晩無事にレベル116カンスト到達しました。
やはり防衛軍の古文書と、メタペアにお付き合いいただいたフレさんたちのおかげです。また、まったりと楽しむ日々に戻ります。
昨日ver5.3のメインストーリーもクリアしました。
普段なら寄り道してフィールド検索したりサブクエストも同時進行させていくのですが、今回は新王家を土曜日までに解禁させたかったので、寄り道せずにお話を堪能しました。
ネタバレになるので詳しくは書かないですけど、かなり熱いですね。と同時にこの話の進行だとver6どうなるの?って心配になっちゃったり・・
そして新王家(心層の迷宮)もガッツリやってみました。
3つのモード(みたいなの)がありますが、先ほど極箱が一番出やすい層を最高レベル30までクリアしてきました。(倒すとタイトルにある称号をもらえるよ)
レベル25から敵さんも強くなってきます。ボスとか油断すると全滅しますよ・・結構歯ごたえありました。
ベルト周回目的ならレベル24以下で回したほうがよさそうですね。レベル25以上だとフィールド上にも高価値の箱がごろごろしてます。しかし極箱とそれ以外の中身がまるで違うので、天箱も竜箱もほぼ「参加権」になってしまう。だったら無駄に難しいとこを廻らないほうがよさそうです。
一番最初(序開の地)には輝きおじさんがいますけど、がっつりやるときは世話にならないほうがいいですね。輝石たまっちゃって消化したいときに世話になるといいでしょう。少なくともスマホツールのお出かけ王家はもう何もいいことないのでやらないほうがいいね。
極箱の中身自体と確保したときの迷宮レベルは関係ないと思うんだけど、あとでためた極箱を開封してみようかな。
あとはゼルメアかな。ちょこっとやってみました。
アプデ前までのように「ゼルメアシート」に頼らない探索も久々にやって楽しくて、一発で一番下までいったけど、いいお話?も観れるので頑張ってみるのもいいですね。
ただ、なんというか「ゼルメアシート」の便利さに慣れすぎてしまった感もあって、人間一度楽をするとなかなか戻れないんだな、というのを感じてしまいました。自分の直感でもそれなりには進めるんだけど、やはりそこはダメなときもあるのでね。損した気分になってしまう。
とはいえ有志によって着々とデータも集まりだしているようですね。
ここで、検索制度を上げるためのヒント、ですが、たとえば「はざま」はもともと何もない部屋に追加で配置されます。これと同様に今回新実装の「三面鏡」も何もない部屋に追加で配置される模様。
ノーマルの鏡はどうなんだろ、わかりませんが。
野良で大燭台持ち寄り、となると、それは効率だけを求めるパーティ募集になると思うので、ギスギスしたくなければしばらくは自分だけで楽しんだほうがいいでしょうね。
ちなみに僕的に欲しいのは「ミラーアーマー」「かぜのマント」あたりですかね。
とりあえず、ストーリーやるとき飛ばしてしまったサブクエ、宝箱回収をしつつ、まったりとしようと思います。
半沢直樹も見なきゃ(笑)