今どきのデルメゼの討伐構成は、まも2枚は確定として残りが
武+道などの、しずくぶっぱ系
レン(道)+賢などの、ヒーラー含み系
となっているけど、アプデ後はベホマラーが強化された僧侶が賢者の枠に入ってくるのでは、と噂されています。
僧侶の場合、ベホマラーの強化に加えて、レプラコーンの状態を解除できる特技も可能になり、スピリットゾーンやらキラポンやら、まぁいろいろあって、しずくの使用量の減らせるってことで、だいぶ期待されているようですね。
今のレンジャー入りはレプラコーンがきたら賢者あたりは回復魔力はお手上げだったり、前衛も小さいまま攻撃させられたりと、あまりうまいことなかったんですが、賢者の代わりに僧侶が来たらそこらへんはクリアできそうです。
もちろん、武闘家もいい感じになるとは思いますが、範囲バイキできるレンジャー入のほうが一歩リードになるのでは。
というわけで「まも+まも+レン+僧侶」が新定番でしょうかね。
もう1つの可能性として、魔法使い入りも考えました。
デルメゼがやけに毒が入るので、気にはなっていました。
毒によるスリップダメージがどの程度あるのか、そこがポイントだと思います。
ただ、肝心の魔法は、炎系はダメージが9割カットされてしまうので、ファイアブレイクが入ったとしてもさすがにつらいでしょう。
強さ1とかなら、ありかもしれませんが。
だけど、毒が入ったらそれでダメージも通りやすくなるようなんで、どこまでダメージが通るか、でしょうね。
まー・・とはいえ、もとが9割カットだからなぁ。
ジェルザークとかだと、短剣魔法使い強そうですよね。
個人的には、杖魔法使いでガルド丼やってみたい気はする。
炎系は闇系よりはダメージ通らないけど、それでもまだ65%はダメージ入るので、常時暴走できれば楽しそうですね。
あ、でもマホステはできないね。僕は雷耐性100でがんばれますが。。火力流石に落ちるか。
どちらにしても、今回の僧侶と魔法使いの調整は、わりと楽しみですね。
でも、自分が強くなって倒せるようになったっていうより、倒せるように運営に調整してもらった感を常に感じるのは、残念なところ。
僧侶の回復量のキャップなんて、いつから言われてたんだって感じだしね。
まぁ、倒すのが無茶な難易度は、残しておいてくれて全然構わないんだけど、そのあたりのさじ加減って難しいよね。
頑張れば倒せる、いつかは倒せる、半年後には楽になる、そういう感じがいいんでしょうけど。
まも2枚のリンク前提のバトルは、バトル中級者がステップアップするには辛いから、超えられない壁みたいなものを作ってしまってていやだなとは思います。
あ、そうだ。
ツイッターで見かけたんだけどもデルメゼの「元ネタ」を突き止めたという人がいた。
リンクは直接貼れないけど、見れる人は見てみてください。関連記事も含めて、なかなかおもしろい。
https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2021/03/25/170000
あいつの正体はそう、カバンダ。
持ち物を入れる、かばんだ。
実はカバだったんだ。
へ~~