新しいバトルエンドコンテンツの開幕ですね。
楽しみにしてる方も多そうです。
最終的には聖守護者のように何種類か出てくるようですが、まずトップバッターは「厭悪のルベランギス」という敵のようです。
なんというか、難しい漢字とわかりにくいカタカナが好きだよね(笑)
「深淵の咎人」にしてもそうだけど・・・
なんて略せばいいんだろう?フレ誘うときには重要な問題ですよね。
悪でいいか。「おい、ワルいこうぜ、ワル」
・・・だめか。ルベとか言われるんですかね。
今回は8人バトルと4人バトルの2種類が用意され、報酬で区別化もされています。
偉いブロガーも書いてたけど、見た目装備は4人、強化アクセは8人のバトルで手に入る、というのは「多くの人が強制力なく戦う」上では、思い切ったいい仕様だな、と思います。
8人バトルのほうが緩いだろうし、4人の強さ2(今回は強さが2段階)は、やりたい人だけやればいい、やらないと強くなれないってこともない。そして、8人バトルのほうで強化アクセを報酬にしたので、キャラを強くしたい人はガチ勢も参加することになる。
つまりみんなで楽しめる、ということですな。
そこまでバトルは得意じゃないけど見た目装備はほしい、という人は1日おきに4人バトルをすればいいわけで、敷居も低くなる。
聖守護者のデルメゼであったり、常闇の強さ5、特にメイヴなんかは、バトル上級者にとっては楽しいコンテンツだったけど、特に常闇5を3種一気に搭載してしまったことによって、バトル上級者とそれ以外に「越えられない壁」を作ってしまった。
エンドコンテンツは強い人だけいけばいいし、強くなりたければ努力すればいい、というのは一理あるけど、得意・不得意は人それぞれあるし、アクション要素が増えるとついていけなくなる人も増えて、勝てずに引退しちゃったフレとかも見てきたからね。
そういった反省と教訓を今回はできるだけ活かそう、という意図は見て取れます。
というか、デルメゼはある意味「ドラクエのバトル難易度の限界」を見てしまった感もあり、今回の新コンテンツで新たな方向性を模索しよう、という部分もありそうです。バトル制限時間も10分に変更になったし、そこもどう影響するか?
8人バトルが存在するということで、おそらく昔のレグナードのようにパラディンで抑え込んで、というバトルではなく、壁とか意識しなくてもある程度は勝てる方向に行くのではないか、というのが僕の予想です。
地味に気になるのは、パにガルムのように「敵の残りHPの割合が常に分かる表示」になっているかどうか、ですね。
8人バトルのほうは実装されそう。4人だと、どうでしょうね?
個人的には、今のところ、あまり気分的には盛り上がってません。
・見た目装備に興味がないから
・報酬の指アクセがどの程度「使える」か未知数
・2日に1日最強が来ると、他のことをする時間が取りにくい(笑)
・8人でオートマで、となると、フレと組んで行く機会が思ったより増えなさそう
仕様的には今回は素晴らしいと思うけど、自分的な気分の問題です(笑)
結局今までのバトルコンテンツも、わりと報酬そっちのけで楽しいからやってた、というのはあるけど、聖守護者の場合、見た目装備に興味がなくても耐性指輪全部作る、という目標はあったからなぁ。
(結局使ってるの呪いガードくらいだけど)
一応下準備としては、いいベルト狙いで王家でもらう極箱を150個ほどストックしたり、ふわふわワタアメをストックしたり(今回は鳥系にも見えるからいらんかも?まだ1000個くらいはある)ブレス耐性が必須になった場合を見越して、ロードリーの体上と腕だけは仮押さえしておきました。
あ、あとゼルメアも40周くらいはとりあえず行けるかな?
なんにしても、最終的なモチベーションはたぶん
「フレさんと、どれだけ遊べるか」
になると思ってるので、気が向いたらどんどんお誘いください^^
まとまりもなく、だらだら書いちゃったけど、おしまい。
明日は「初日ならではのワクワク」は楽しみたいですね。