おいおい、ガルドドンのことしか書いてないじゃないかよって言われそうですが(笑)
そのとおりです(開き直り)
メモメモって書いてるけど、今回は本当にメモ。
野良でもタイル置き戦法がじわじわ浸透してきたっぽいですね。
ただ、なんですかそれ、とか、聴いたことあるけどよくわかんない、とかって人も多そうです。
(僕が下手な説明をしたときもありました)
昨日野良で誘ってくれたパラさんは、かなりタイル置き戦法に慣れてたみたいで、いろいろ教えてくれました。
タイル置き戦法が、フィールド内の円みたいなとこにある、タイルみたいなやつを基準にして戦う、ってのはわかったんだけど、じゃあ開幕はどう動くの?って話。
こうしろ!って話ではないかもだけど、昨日のパラさんがそうしてたので、その手順を書き残しておきます。
最初にパラが目指すのは、真正面手前のタイルです。
方角でいうと南。開いた扉を真正面に見た場合、一番戦闘開始位置に近いところのタイル。
後衛がタゲの場合、エンドに気をつけながら1ターンやり過ごす。
タゲ以外の後衛は、もう、パラが目指すタイルの隣のタイル(西側・左手)に向かいます。
最初のエンドのインパクト、はげおたに気をつけつつ、パラは左旋回、タゲだった人も左手のタイルへ。
あとは前回書いた日誌の通りに、行動します。
残り75%を切って、旋風ローリング(竜巻)がパラの足元に出た場合。
パラは押されながらゆっくり下がります。
そして、押された先にある後方のタイルを目指します。
後衛もそれにあわせて下がる。
エンド後は左右どちらかに旋回。
時計回りなら、開幕のときのように左旋回。
ちなみに再掲ですが、後衛の足元に竜巻が出た場合は、中央に移動して1ターンやり過ごす。
エンド後は「逆サイドのタイル」に後衛が移動。
パラの足元と、後衛の足元両方に出た場合は、パラの足元に出た方法を優先、つまり押されながら下がる。
残り50%を切って、超激震スプラッシュ(虹床)が出た場合。
ガルドドンがジャンプするけど、好き勝手な方向に逃げずに「虹床が過ぎ去った方向」に逃げる。
方向が逆、つまり虹床が進む方向に逃げると、ずっと床に追い回されるから、たしかにそうなるよね。。
つまり、虹の初動をきっちり見ておくことが大事そうですねぇ。
もちろん、パラとの軸も意識する。
ちなみに、超激震スプラッシュのあとでジャンプするときは、とにかく4人同じ場所に固まる。
そして、ジャンプする前に慌てて逃げない。ジャンプしてから逃げる。
あまり早くから逃げると、結局着地点が散らばる。ちゃんと固まっていれば感電エリアも狭いのでちゃんと逃げれる。
その他。
あとは後出しの徹底。
ガルドドンがじっとしてるときは、動かない。
ガルドドンがコマンドを「仮決定」してる状態で後衛が何かをすると、その人をタゲとして「本決定」してしまい、その勢いで壁を抜けて殴りに来てしまうケースが、あるらしい。
そして、ガルドドンが動き出す(2歩)までは、ふらふらしない。
壁が抜けやすい。
自分向けのメモとしては
ピオリムを侮らずに、きちんと更新する。
それでパラディンがコマンドを回しやすくなるようです。
参考情報としては
賢者が陣を共有するとき、横並びでいるよりは縦並びになってたほうがいいのでは?説。
そうすることで、パラの壁が抜けたときに、前にいた賢者が壁になれたり、後ろの賢者がザオできたり・・・できるんじゃない?という話も小耳に挟んだかな。
みんないろいろ、考えついてすごいね。
明日からちょっと出張なんですよねぇ・・1泊とはいえ、2日できない。
他にもやりたいことあるんで、ガルドドンばっかりやれないんだけど、なるべく時間を作って楽しみたいものです^^
そのうち周りのみんなが勝てるようになったらお世話してもらうかもだけど(笑)