なかなか楽しいボスですね、りゅうおう。
久しぶりにいろいろやってみたくなるボスです。
とりあえず4人で討伐できました。
4飯目で勝てたので難易度としてはやはり「強さ1」のレベルなんだと思います。
「討伐6分以内」となると、やはり火力の出し方、壁の意識を理解してる人でないと難しそうです。
もちろん討伐6分や戦士入りなんかも気になるけど、自分としては「たくさんのフレと遊びたい」ほうが優先です。
見た目装備はもともとあまり気にしてないほうなので、楽しくやれればいいかなーと。
ご一緒してくれた皆さん、ありがとうね。
これからも、ぼちぼちいきますので誘ってね。
とりあえず今は魔法戦士だけど、盾持ってブレス80バトとか、海賊とか、そのうち気が向いたらやってみたい(笑)
さて。わりと評判のいい「りゅうおう」ですが、評判が良すぎて期間限定じゃなくて常設すればいいのにって意見がありますね。
一方ではエンドバトルコンテンツをやらない人からはコンプリートするのにハードルが高すぎるといったクレームもあるっぽい。
いろんな意見はあるけど、今回は今後の運営方針を見定める上の実験も兼ねてるんだと思う。
限定って言葉に弱い日本人、ってわけじゃないんですが、今の盛り上がりは期間限定だから、というのも一役買ってると思う。
数あるエンドコンテンツ、ほとんどはマンネリ化しちゃうからね。
一部の根強い敵以外は、新しい強敵が出たら閑古鳥だもんね。
期間が限られてるから、その間にお題を達成しようと盛り上がれる。
結果的に装備を買おうという人も増える。
限定なんだから装備買わないって人もいそうだけど、バトル勢はそこそこの装備を買うお金はそれなりにあるだろうしね。
もっと根本的な話として、そもそも、年末年始にログインしてもらおう、休止勢に復帰してもらおう、という狙い。利用券購入を促そうという事情。
期間限定ならやってみよう、りゅうおうだからやってみよう、そういった感じ。
実際に僕が初回討伐でご一緒してくれた野良さん(フレになってくれました)も「りゅうおう復帰勢」でした。
これで味を占めたら、次のシドーさんはGWだな(笑)
あとは、1月下旬に実装される「デルメゼ4」に向けたHP調整のデータ収集の意味もあるでしょう。
6分で討伐できた!とか3分台出せたドヤァとか言ってる人が多ければ多いほど「そうか、じゃあもっとデルメゼは難しくしてやれ」と運営がほくそ笑むわけで(爆)
「デルメゼ3」が難攻不落の難易度だったのは、今となっては伝説級の話ですが、僕の予想では「デルメゼ4」はそこまで難易度は上がらないと予想してます。
いまどきの火力+バージョン7での強化想定を考慮した上で、20分でバトル勢が削り取れるであろうダメージを測って、そこから最終的な難易度を設定してくるんだと思いますが、ギミックのネタが割れてる現状「どう強くするか」って敵のHPを上げるくらいしか方法がないんですよね。
となると「HPを上げる余地があって、聖守護者最後のボスであるバラシュナ」のほうで難易度を上げてくるんじゃないかなーと。
前回も、ジェルザークは難易度をあまり上げず、ガルドドンは難易度を上げる、といった調整をしてたので、なんでもかんでもHP上げる愚策には出てこないでしょう。
ちなみに個人的には、1月下旬はかなり忙しくなってる予定で、デルメゼ4は出遅れる可能性大。
そもそも、やるかどうかも今の時点では未定です。なんか疲れちゃいそうで・・(笑)
話が逸れてしまったけど、りゅうおうについては「傭兵」や「少人数討伐」が割合としてはまだ少ないのは、いい傾向だと思う。
期間終盤には増えるんだろうけどね。少人数討伐を否定はしないけど、少人数討伐のせいで、うまい人はうまい人同士で高みを目指しちゃうから、結局バトルガチ勢とそうでない人の二極分化っていう状況を招いちゃうと思うんだよね。
コンテンツ実装1か月くらいは、少人数討伐は規制してもらったほうがいいんじゃないかって個人的には考えてます。
なんで今日、こんな話を書いてるかというと、討伐できてうれしかったのもあるんですが、職場の忘年会の時間まで暇なんで・・(笑)
さて、1時間後には「職場の皆様、おつかれ生です。」とかいいながら、通称まるすけ・・じゃなかった、マルエツ。あれ?これも違う?
それでは、さようなり~~