決心が付かなかった魔法の迷宮に、今日初めて入りました。
めちゃくちゃ緊張しました。(>_<)
マッチング画面になった時点で、
「ああヽ(´Д`;)ノやっぱりやめよう( ;∀;)」
とキャンセルした後、再度、気を改め入りました。
説明では、誰も居なければ酒場登録者さんという事みたいだったので、全員そうなるかなと思ったのですが、他のプレイヤーさんが一人、いらっしゃいました。( ; ゚Д゚)
緊張し過ぎて何も話せませんでした。
厳密に言えば、ばつ印ボタンを押すと文字が書き込める というシステムを緊張し過ぎて忘れて。
( ;∀;)
自動設定でリーダーになった事も緊張が増し、逃げたくなりました。( ;∀;)
「よろしくお願いします」も書けず、
あたふたしている若葉マークの私を察したのか、
そのお兄さんは、無言で先頭を歩いてくれました。
私は、そのお兄さんにのこのこ付いて行ったのでした…。
リーダーなのに、情けない…。
・゜・(つД`)・゜・
バトルはかなり頑張りました。
途中技があまり効かなかったものも有りましたが…。(;><)
バトルが終わったら、そのお兄さんは、終わったよと言わんばかりに、出口の場所を教える如くドアの付近に立ち、私が近くに来たことを確認した後、離脱なさいました。( ;∀;)
お兄さん、情けない子の為に、ごめんなさい。
暴言も吐かずに、私にお付き合い頂き、有り難うございました。( ;∀;)
よく生きて帰れたと思っております。
よく平穏な生活に戻ったと思っております。
そして、何よりも「有り難うございました」と書けず本当にすみませんでした。(´;ω;`)
何も言いませんでしたけど、ちゃんと感謝しています。
そして、魔法の迷宮は、私はもう結構です。(;Фω|
せめて笑顔でロンデちゃんとパチリです。
あのお兄さんとも、一緒に撮りたかったな…。
エレンを笑顔にさせましたが、迷宮を出て暫くは、呆然としていたのでした。
出口を出てからは、今までの事は夢だったかのようです。
此処を入る前には、プレイヤーさんとお話が出来る機能を確認して、私の様にならない人が、一人でも多くなってほしいです。