エレン・キラの冒険日誌

二度と思い出したくないダーマ神殿の
スキルクエストをして来ました。

お お ぉ おぉおぉ …ぇ…(自制)

これ相手を選らばしてもらえないでしょうか？
(  ；∀；)

元々あの眼鏡の人、あんまり好きじゃな…
苦手でしたけど、やっぱ無理です。
あの人駄目です(  ；∀；)

好きな人はゴメンなさい。

直ぐ様タッツィーの所に走って行き
全力でクリクリクッリクリして
身をこすって逆セ○ハラしていた時の写真です。

タッツィー、強制的に巻き込んで
君には私の盾になってもらうわっ！！！
これはもう遠慮してくれぃのレベルじゃないっ！

こうして、エレンはぱふぱふによって
タッツィーに対しクリクリを覚えましたとさ。

後ろの火でタッツィーの顔が赤く見えます…

良かった他の冒険者さん居なくて。




何か落ち着いた服着てから来たのですが、
ペアルックみたくなってしまいましたよ。

普通にただ密着しているだけみたく見えますね。

ええ、良かったですよ。
良かったですとも ええ。
割りと好きめな人に近づけた理由になって。

ここに来て全力で私のあざとさが出ました…。