エレン・キラの冒険日誌

フレさんの改装スタジオを回りながら②

こんにちは♪エレン・キラです(*￣▽￣)

時間を掛けまくったスタンプ集めが、
ようやく終了を迎えました♪(*Φω|

わーい♪(*つ▽`)っ

本当長かったです(笑) けれど、これはやらなきゃいけなかったなぁ

一緒に解決させてあげなければ、
人生を悪い方にさせてしまう所だったなぁ

みたいな事も多々有りまして、
主人公としての使命をようやく最後まで
果たせたのかなと思いました。

色々な仕草のクエストは、自身の自分得でしたけど。 色々なサイドストーリーが起こりましたが、
どのお話もとても面白くて、
国王だとか王子だとか、色々私達が簡単には
立たない立場ですが、上に立つ者としての苦悩と
と考えると、本当に身近に感じるものが有りました。
自分の事だけでは済まされず、
沢山の人達を考え守らなければならない 
というのは、本当に大変なもので、
どれだけ逃げ出したくなった事だろう、
彼らの自由の権限は、一体何処に有るのだろうとか。

けれど、上の立場に裏切られた人々は
どれだけ苦労するものだろうだとか。

これは町村の人々に寄り添うと
実体験が無くても、よく分かります。 特に印象に残ったストーリーは
偽世界の人々の立ち直りのストーリーでした。

誰かに造られた という絶望から、
自ら何かを決めて、生きていく という事の
造られたからこそ余計に意味を持つもの という
メッセージ性は、感心しました。
よく作られたお人形は、常に愛情を掛けられると
自らの心を持つものだ なとど言います。

私を通して 見る 聞く 感じる 考える をする
この電波を通したアバターのエレンも、
もしかしたら、たまに自らの意志を持って
動いてみる事が…有るような。

最近そんな事が有りましたから。

キス顔してきた彼女は、幼くして親の愛情を貰わず
持ち前の賢さで、正義の為にしっかりして来ました。
身近な人間から注がれた溺愛は、
どれだけ救いに感じていた事でしょう。

異性ならば簡単に恋と呼んで良いと思いますが、
同性ならばそんな簡単な言葉ではなく
色々な枠組みを越えていてきっと 愛 と
呼ぶのかもしれません。

そんな似合わない事を考えてしまいました。