もうすぐX'masだよ♪(。・_・。)
X'masは皆が幸せに過ごせます様に…
またアシタ
ひとりでもお散歩してみようかな…
あの 童話のお話はね
確か 女の子が 月に帰っちゃったんだよね
でも 私は月に帰る住人じゃないよ…
『またアシタ』って 言えるのって良いよね
月…出ていないね
お♪ま♪け♪
「捕まっちゃった(*⌒_⌒*)」
「…逆だよ?(;・ω・)
ハグしてきたのもふぉすさんだし(;ΦωΦ)」
「逆じゃないよ。この瞬間を、消されないで
捕らえたままにしてくれたでしょ。」
「私達は この世界で親愛なる信頼関係なのでしょ?
消されないよ(*ΦωΦ*)」
「流浪の人じゃなくて
度の過ぎるいたずらっ子じゃなくて
普通の男の子として
大事な仲間として見てくれていたの?
人間ふぉすの事。
エレンだけが大事じゃなかったんだね。
君の主さんも、君も。」
「そうだよ。
うちの主さんは後でそれに気付いたって。
だけど誰かを困らせるかも。
この画像は いつか 誰かを困らせる。
あ!でも、もう既に困らせているのかも…。」
「今は普通の男の子として言うけれど、
ふぉすはさ、大事なものを沢山消されて
そして取られた。
大事な仲間との歴史とか思い出とか。
ただのしょうもない奴になって
ふぉすというキャラの愛情も取られる所だった。
困らせてやるふぉす♪
エレンと人間ふぉすの 悪戯 だよ♪
エレンとエレン主が許しても ふぉすは
ゆ る さ な い (⌒_⌒)
ふぉすふぉすふぉす(0∋0)/」
「この空間て 秘密の花園 みたいだね。
またアシタ なんて もう言わなくて良いのかも。
ふぉすさんの主さんに感謝かな。」
「オープンハウスだから
そんな事考えて作ってないよ(⌒_⌒)
思ってても秘密の花園にはならないでしょ(⌒_⌒)」
「そっか(^Д^*)」
「でも、ふぉすが…"行っちゃダメ
どんなエレンも どの種族のエレンも好き" って…
捕まえて抱きしめる奴に出来てなくて
ゴメンね…。」
「それはふぉすの問題じゃないよ(*ΦωΦ*)
男性フレさんとのお話でね
君の立場だと本来はどう振る舞うか
後から何となく分かった…て あ!
この話は、秘密にしておこう。」
「もう誰も見ちゃいないよ 本当に秘密の花園。」
「…私、マイタウン本当に目指そうと思う。」
「うん。」
「お金貯めるの何年かかるか分からないけれど。」
「人生あっと驚く瞬間が有るから分からないよ?」
「出来たら、ふぉすさんに居てもらおうかな。」
「コンシェルジュ?」
「うん。」
「エレン主の作ったドレアが着られるの
楽しみかも(*⌒_⌒*)」
「あら♪(*ΦωΦ*)」
「そうだ!コンシェルジュに他のファミリーも
入れてくれるのなら、例の2キャラだけど
種族になった時にさ、その種族らしく
イケメン 可愛く で変更してやって(⌒_⌒)」
「おお♪(*ΦωΦ*)イイね♪」
「ふぉすは1番のスーパーイケメンでね(^∋^)」
「うん。何か…夢が膨らんだ。」
「頑張って。」
「はーい(。・_・。)ノ」
「その間、ずっと君の 主 の心に住み着いて
面白がらせてやるよ(⌒_⌒)」
「うちの主さん、素がふぉすさんに似てるからね
( ̄▽ ̄;)」
「ま、コンシェルジュに生まれ変わったら…
今度は一緒に月を見よう…(⌒_⌒)」
「うん」
「コンシェルジュとして
君と一緒に居るふぉすになったら
クリスマスも、これからも
ずっと一緒に居られる様に…。」
「…どうしたの?」
「ひいきしてくれる呪い(⌒_⌒)
あ!!!どんなエレンもエレンだから君は」
「(*^ω^*)有り難う」
「秘密の花園だからこのくらい有って良い
…Merry Christmasエレン(⌒_⌒)」
「Merry Christmasふぉす殿(*ΦωΦ*)」
「あ!エレン主!!
画像は、別で保存してから削除ふぉすよー♪
ふぉすふぉすふぉすふぉすふぉす♪(⌒∋⌒)/
菜奈…
ゴメンよあの人
君をね引っかけられなかったからエレンに…
恐かっただろ?
最後のあの女の子とのエピソード聞いて。
思い出したんだろ?昔の恐怖を。
君は 怖い を隠してたよね?
何も言わなくて良いよ
安心して。」
完