エヘヘσ(*´▽`)
呼ばれていないけれど出て来てみた♪(* ̄∇ ̄)ノ
X'masプレゼントだよ♪(*ΦωΦ*)
こういうのって
頼んでもないのに与えられるものでしょ?
貴女を狂わせた魔性の女の子ですよ~♪
(* ̄∇ ̄)にゃっ♪
そんなに私の姿が良かった?
私に似ている人とか探しちゃってた?
…なーんてね♪
完全な突っ込み待ちだったんだけどなw
迷惑そうにしないで~♪(*ΦωΦ*)
あー…寒っっ…くもないww
私ドラテンの主人公だし、
そういうのあんまり関係無かったりするでしょ?
サンタさんの衣装はねぇ
今の私には赤より黒の方が合っていたよ
うん♪聞いてないのは知ってるw(*ΦωΦ*)
ここで一緒に撮っても良かったんだけどなぁw
あ!ひとりでも全然良いよ?フフ♪
何よぉwお断りだから誘わなかったみたいな顔は♪
こんな所からも背が有るからひょっこり♪v(* ̄∇|
パシャ誘ってくれれば良かったのに~♪(* ̄∇ ̄)
昔何で私を呼ばなかったの~?
いっつもそうね♪
意地悪なんだよねぇ♪
てかさぁ
本当に最近どうしちゃったの~♪(*Φω|
魚子はエルフの女の子には敵わないって?
魚子はセクシーで攻める人多いから
女子?(女性)は魚子を好きって言いづらいって?
もしも私が魚子だったとしたらね
私はそんな事を考えて
そんな風に思われて
魚子として生きたくはないな
あ!もしかして私のそういう所が
返しづらくさせちゃってた?
www
君はさ、エルフという種族を
本当はどう思っていたの?
愛を踏みつけて ある世界を消した私は
ウェディになる資格なんて無いと思った
最初からウェディの世界を追放された様なものでね
私はエルフになったんだよ
だけれどエルフは
好意も 悪意も
一身に受ける世界だよ
エルフの女の子の世界は…
目立たない様に生きようとしても
イリュージョンされない…
ゴメンね私…ウェディにならなくて
それだけだよ
私はエルフの女の子でいることが好き
実はね、これが最大の理由だと思っているよ
私に本音が言えなくなったのは
…そろそろ退散するね♪(* ̄∇ ̄)ノ
お♪ま♪け♪
ねえ、ふぉすさん
もし私が魚子として生きていたら
どうなっていたかなぁ…
「詳しくは言わないけれど、きっと
セクシー系でもないのに目立ったよ君の魚子は
とんでもない悪目立ちでね(⌒_⌒)」
…だねw
やめておいて正解だ♪(* ̄∇ ̄)にゃふうふう♪
「それとね、悪戯のレベルではない様な、
知ってはいけない 人の本性を見てしまったら
知らないフリをしてお逃げなさい(⌒_⌒)
君は女の子…君が戦う必要はないふぉす(⌒∋⌒)」
(´・ω・`)
「他者への悪意が無意識に出る奴も居るよ。
普段仲良く話している相手にでもね…。
悪意が無自覚な奴に、気持ちを聞いても無駄だよ。
(⌒_⌒)」
…は、はい( ̄▽ ̄;)
でも私自身は大丈夫だったかな
「君は何度も自分の言動が大丈夫か、相手に確認していたふぉす(⌒∋⌒)」
…そうだね
「応えないという事が、もう既に悪意かもしれない。世の中には、一生懸命にならなくて良い事も
有るふぉす(0∋0)」
うん(´・ω・`)
「というか、聞かれる事に応えない奴、性別関係無く君が思っている以上にヤバい。もっと怖がった方が良い。」
え?
「さ、君がマイタウンを購入出来る事、楽しみに見守っているふぉす。続きはそこで♪(⌒∋|」
じゃあ全ては別の場所で♪(*ΦωΦ*)
「君には、やる事が沢山有るのだから(⌒_⌒)」
( ̄▽ ̄;)うっ
「あ!エレン、相方は今もNGにしてるの?」
うん 今まで通り 作るつもり無いよ
「・・・じゃあ26日以降のホーム画面は、傍で
君を守る(*⌒▽⌒*)」
?!?!?!(;Φ_Φ)
「独立させてくれた今、
中立な立場で君を助言出来るだろ?(*⌒_⌒*)」
あ!うん(;・ω・)
「イケメンは、女の子を守るものでしょ?
このくらい言わないと♪クリスマスだし(*⌒_⌒*)
Merry Christmas♪」
「(*^▽^*)Merry Christmas、有り難う」
番外編 完