今日はVer5.2をクリアしました!面白かった!特にヴァレリア関連の話は凄く良かった!トポルの村でティリアとして子供時代のヴァレリアがいてそれは呪いの泉を飲んでしまい自分の嫌な子供時代の自分になったのだ。僕は孤児院の件を思い出す。彼女は子供達や院長にとって希望だった。ヴァレリアは子供達と戯れるときは朗らかな表情だった。でもそれは裏腹に過去を知った自分からは自分のような末路になってほしくない。ましてや子供達が巻き込ませたくない。自分のような子供時代を送らせることを防ぎたい。と思える。だから納得なのだ。そしてアクシデントで覚悟を決めて実を食べヴァレリアになったのだ。孤児院のような末路にさせたくない!という意思が伝わった。僕は胸が熱かった。そしてトポルの村に出ようとして帰るとなった瞬間子供達がティリアとして教えたランプをプレゼントし、村の皆はいつでも来て欲しい。と温かく歓迎したのだ。僕は号泣した。ヴァレリアの心の拠り所が出来たそしてトポルの村の人達は孤児院の子供達や院長のような人達で僕は鳥肌が立って涙がポロポロと溢れ出た。憎しみの連鎖ばかりだけどそれでも尚突き進んだ結果がトポルの村の皆と友達になれたこと。僕はヴァレリアを救いたいって思った。ちょっとでもって思った。僕はヴァレリアを好きになって良かった。このゲームやれて良かった。