ユーライザ「ククリョーマさんの冒険をずっと見てました。うん。これは惚れますね////罪な男ですね。本当に////そしてアンルシアに対して一途なんてとんでもないお方です。盟友なんかじゃありません。もはや勇者です。」
天使長ミトラー「ククリョーマ、純粋で芯が強いし優しくて強い・・・とんでもない男だな。罪深すぎるぞ。本当に。天使より君の方がそうなんじゃないのかい?」
ヘルヴェル「ククリョーマ、操られたとはいえ、君に対して蔑ませるような噂や行為をして済まなかった・・・。それでも貴方は許してくれるなんて・・・本当に罪な男。」
フェディーラ「まぁ。なんと優しいお方。とんでもない罪な男ですわ。建前なんて無いのが素敵すぎますわ試練場でコウリンちゃんを育て成長させた時かなり愛情向けててもう最高ですわ。」
クリュトス「この人、優しいですね。しかも隙が無い。とんでもない人ですよ。天界の人達より天使じゃないでしょうか?試練場で100万G溜めて接客してたのですが上手すぎますよ。あれ・・・・腕捌きと声の選び方がちゃんと考えてますよあれ。」
カンティス「ククリョーマは誤解されながらも頑張っていた。あのような人を俺は軽蔑していた。とんでもなかった。済まなかった。これだけは言える。軽蔑されてもちょっとモヤモヤしたような顔するけど彼は嫌うように話してなかった。とんでもない人だ・・・」魔勇者「こいつ・・・なんなんだ。ムカつく。あの性格と発言。もはや勇者じゃないか。憎い!憎い!!憎い!!!とんでもない野郎だな・・・ただ彼といるのが私だったら何かが違っていたのだろうか・・・」
クマリス「相棒は私の食っちゃっ寝に対して引いてはいたが否定はしなかった。そして私の魔勇者アンルシアの生まれ変わりだと分かったのにそんな事気にしてなく私と偽レンダーシアの為に一緒に戦ってくれた。ふっ・・・とんでもない男だ。勇者姫もそりゃあ惚れるだろうな。添い遂げろよ。相棒。」