今日、2022年9月27日が、
ドラゴンクエスト5が発売されてから、ちょうど30年目だった事を思い出したので、
何となくDQ5の思い出でも語ろうかなと思います。
1992年9月27日だったんですね。月日の流れるのは早いものです。
確か初めて発売日に買ったドラクエが、この5だったかな…
並んで買ったような。
FC版の2辺りからドラクエにハマってたので、5の発売もワクワクしてたかな。
オープニングで赤ちゃん(主人公)に名前を付けた後、
船上のシーンへ移るのですが、この時のBGMにやたら感動してたな…
なんか、途方もなくスケールの大きいイメージのBGMだったなあ。
やっぱ5は、「モンスターを仲間にできる」ってのが一番ワクワクしたなあ。
幼年時代を終えて、オラクルベリーでモンスターじいさんに話しかけた後、
馬車を買うと仲間にできるんだったかな…。
キラーパンサーを仲間にする方法が分からず、同世代の友達から聞いたりしてたかな…。
「ビアンカのリボン」をいつの間にか入手してたけど、全く気にも留めてなかったという。
一応解説しておくと、カボチ村近くの洞窟に生き別れになったキラーパンサーがいるのですが、
戦闘中にこのアイテムを使わないと仲間にならないというギミックでして。
まあそんなこんなで、感動の再開をし、無事仲間になったキラーパンサーは
モンスターじいさんに送られ、
最終的には主人公+息子+娘の3人がレギュラーだったかな。まあ普通ですね。
あとはスライムナイトとかゴーレムとかギガンテスとかが最終レギュラーかな…。
順当にプレイしていると、大体残るメンツですな。
ラスボス撃破後の隠しダンジョン、特に何の予備知識もなく自力で偶然見つけられたから、
あれには驚いた…。
こんな「隠し」が仕込んであるのかーと。
あ、お嫁さんは普通にビアンカを選びました。
色々と普通プレイばかりですね。
初回プレイではルイーダの酒場に預けちゃったけど…。
魔法使いは娘がいるから、別にいいかなーと。薄情なダンナだw
そんなこんなで、多感な時期に遊んだDQ5なので、思い出もひとしおです。
何というか、思いの深さって文章では上手く表現しきれないというか…。
↑の彼の名前は「ボロンゴ」にしました。
ボロンゴ・プックル・チロル・ゲレゲレ
どうみても一番カッコいいのは「ボロンゴ」じゃないですかー。
ビアフロ論争なんて個人的にはどうでもいいけど、
そんな事よりボロンゴ派が少数派なのがちと残念w
ゲレゲレ…と聞くと、どうも衛藤ヒロユキ氏の書かれたキラパンのイメージが湧いてしまうw