ユーリルの冒険日誌

いやー久しぶりだよな？

長らく日誌もご無沙汰でござんして
すみません

と、詫びる。


今日はタイトルと思い付いた小噺をしようと思う

先に、タイトルから。 こめじるし。画像に他意はありません。こめじるし。

過去の日誌を辿って巡って世界を見ろ
と先に言おう。
フレの何人かは知っているはずだし
続ける。

７月１３日金曜日
つまり、この日誌を投稿した昨日である

栃木に行ったのさ

「何しに言ったんだよ」と思う人は多くいるでしょう過去の日誌を見ろと言いたいですが
ここは堪えます（堪えきれてない）

親が栃木の某所で入院しているのです。
それでお見舞いに行きました。

本当は行くつもりはまったく無かったのですが
届いた手紙には「至急来てほしい」とあったので
「もしかして……」とマイナスな方を考えてしまった。

近所に住む現役駅員に頼んで切符を買ってくれるように頼み買ってきてくれました。
ちゃんと切符代もろもろは支払いましたんで
大丈夫です
むしろ払うのが普通でしょ（バカ脳）

その人にはいつも弟を中心に世話になってるので
足を向けて寝れませんね。

まあ、さておき。

手紙を読んで２日後、つまり昨日です
栃木に電車で行きました

某病院に着き親の担当医から辛い知らせを受ける時は気が気では無かったですね

親、担当医から話を聞きました
結果的には病が深刻という訳ではないみたいで
心底安心しました

よかった、よかった。

むしろ知らせたいことは別にありまして
耳を傾けます

ここで思ったのは名字を変えるなど
大事かと思いました

グアムに留学し、某病院で働けとのことでした

ことが重大かと思って心して聞いてたのですが
ずっこけました
漫画やアニメの様に。

これから、将来は見えないものだらけです。


まあ、これが昨日にあった半分リアルに書いた
代物でございます。

つまり、呼んだ理由は
「グアムに留学し、そこで就職する」
それについての話でした

これがタイトルのお話です。

まあ、行きに３時間３０分もかかるからね
帰りはもっと掛かった

栃木に留まったのは大体２時間ですかね……？


さて、お次は小噺と行きましょう。

むしろこっちの方がメインだったり。







お使いの機械は正常です。




暑い日の夜

噺家の喜劇を聞いて笑いに笑って
喉が乾くんです。

「たしか、会場の近くに自販機があったよなあ」

男は明かりのついた自販機に着く

「そいやあ、さっきの喜劇で……」

腕を組み、手にアゴを乗せて目を上にやり
考えるしぐさをします

大雑把に思い出した

『主人公は飲み物を買いに自販機にいくんですよ』

『その自販機は紙コップ式だったんですよ』

『それで、悩みながらボタンを押した……』

『そしたら氷がコロコロー出てきて』

『次にジュースがイイイイィィィと流れてきた』

『「うわあ～やだなあ気持ち悪いな～」なんて思いながら』

『受け口を見たんですよ』

『そしたら気付いたんです……最後に落ちてきたんですよ』


『　紙　コ　ッ　プ　が　』


今、考えれば吹き出してしまいそうで我慢をした

近くに紙コップ式の自販機や缶やボトルの自販機もあります

「あの人たちみたいにゃいかねーよ」

「万全に期して缶にしよ」

硬貨をチャリンと投入

「紙コップみたいにミスは無いぜ」

ポチっと押してガゴンと落ちた缶を取り出す

自販機に再び目が行ったんですよ

「んあ？また光ってやがる。そいや、当たり付きだったな」

またポチっと押してまたガゴンと落ちる

「やったぜ。２本目ゲットだぜ」

するとチャリンとお金が落ちる音がなるんだけどね

辺り見ても自分以外さっぱりいないんですよ

あちこち目を配って気づいてしまったんだよ

釣り銭が落ちてた

「ん、なんでい……しまった！500円で２本買っただけか！」



以上のお話でした。

はじめての創作だし多少ね？



少し解説を。

自販機には釣り銭レバーを動かさないと
お釣りが出ない自販機があるんですよ
つまりこのお噺は
釣り銭レバーを動かさないと出ないヤツと
男がそうと知らずに２本買った間抜けな噺なんです


もうちょいうまく出来る人いるかな？
リメイクしてください（）



さておき、まあ、思い付いたヤツだしね

同じようなことを考えてる人はいるかもね？
だからって非難は受け付けません。


そんで、前回の日誌で
ドレアをやるとか言ったけど
熱が冷めてしまったから
コスプレドレアは本当に休業します。

ユーリル先生の次回作にご期待下さい！


冗談置いて
おしまいにする

次は誕生日前後かな？
おそらく愚痴のオンパレードの可能性もあるのさ

ってことで

おしまい
～