フォステイル「バショオ先生、もっと強くなるにはどうすればいいですか?」
バショオ「やれ打つなフォステイルが手をすり足をする。」
フォステイル「それ、イッサ先生の一句です。パクリです。意味不明です。しかも字余りです。」
バショオ「フォステイルよ。」
フォステイル「はい。」
バショオ「ずばり、金じゃよ。」
フォステイル「え?」
バショオ「強くなるには金を用意しなさい。わしに預けなさい。」
フォステイル「バショオ先生…?」
バショオ「世の中金なのじゃフォステイルよ。金さえあれば強い装備が買える。あんなことやこんなこともできるのじゃ。」
フォステイル「バショオ先生の装備も高級品なのですか?」
バショオ「これ、おさがり(・3・)」
フォステイル「まあ(⌒_⌒)」