ホミュロス「私はエリート!そう、ただのエリート!スライムはどいつもこいつもアホばかりです!」
フォステイル「何ですかあなたは?」
ホミュロス「ふわふわふわ…よろしければ癒して差し上げましょうか?」
フォステイル「結構です。元気です。」
ホミュロス「エリートの私の誘いを断るとは許せん!お前には魔法をかけてやる!」
フォステイルは謎の魔法にかけられた…
フォステイル「こ、この姿は!?そしてここは…?」
???「わっ!あなたワンピースのゾロさんね!」
フォステイル「えっ、あなたは?」
みゆ「私はみゆ!ここは私の家よ♪」
フォステイル「何が何だかさっぱり分かりません。私は夢でも見ているのでしょうか…。」
みゆ「本当に夢みたい!いきなりあなたが現れたのよ。」
フォステイルは考えても無駄なので、そのうち考えるのやめた。
みゆ「えっ、私の出番もう終わり?(゜ε゜;)」
フォステイル「!」
ホミュロス「ふわふわふわ…私の魔法はいかがでしたか?」
フォステイル「意味不明でした。それよりお礼を用意しました。」
ホミュロス「ふわふわふわ…何でしょうか?」
フォステイルはメラガイアーを唱えた。
ホミュロスに999999999999999のダメージ!
ホミュロス「ぴぎゃぁああああああああ!」
ホミュロス
自称エリートマッサージ師
享年360