おかげさまで30話!
フォステイル「今日は温泉に入りますよ。」
屈強な男「………。」
フォステイル「すみません、着替えたいのでそこのカゴを取って頂けませんか?」
屈強な男「あら、良い男ね♪」
フォステイル「やっぱり結構です。向こうで着替えます…。」
屈強な男「うふふ。あたしが温泉とは何か教えてあげましょうか?」
フォステイル「結構です!」
スラシャボン「いやー、素晴らしい湯っすねー!」
フォステイル「何ですかあなたは?」
スラシャボン「私はただの温泉好きっすよ。1日8回、週5でここに来るっす!」
フォステイル「それは入りすぎだと思います(⌒_⌒)」
スラシャボン「私の事は温泉マスターとでも呼んでくれっす!」
フォステイル「バカと呼びますね(⌒_⌒)」
スラシャボン「あなたはここの温泉初めてっすか?」
フォステイル「いえいえ、1日13回、週7で来てます。」
スラシャボン「ま、参りましたぁあああああああああ!!(゜ε゜;)」
スラシャボンは溶けて消えてしまった。