シカブ「ここの料理は素晴らしい!高級料理を一人で食べる至福の時♪」
フォステイル「確かに美味しいですね♪」
シカブ「何だ君は?」
フォステイル「これはモーモンの肉ですね。他にはキラーパンサーの爪、しびれくらげ先生の触手、ドラキーの足もありますね。」
シカブ「言葉を慎みたまえ!君はシカブの前にいるのだよ。私の至福の時を邪魔しおって、ただで済むと思うなよ?」
フォステイル「タダではこんな高級料理食べられませんよ。支払いはよろしくお願いしますね♪」
料理が次々と運ばれてきた。
シカブ「私はこんなに注文していないぞ?何だこれは?」
フォステイル「うふ(⌒_⌒)」
店員さん「お会計は12億Gになりまーす♪」
シカブ「たっっっっっっっっっかね!貴様、許さんぞ!」
フォステイルはログアウトしました。
シカブ「・・・。」
店員さん「お客様、お支払いは?」
シカブ「・・・。」
へんじがない、ただのしかばねのようだ。