福の神親分「フォステイル先生、私の武器と同じじゃないですか~。勘弁してくださいよ~。マネしないでくださいよ~。」
フォステイル「これ、なかなか手触りが良くてお気に入りなのです。あなたこそ、私のマネしないでください。」
福の神親分「そもそもその武器どうしたんですか~?超レア武器で、もう生産終了したはずですぜ~?」
福の神子分「親分!僕の武器が見当たらないよ!誰かに盗まれちゃったよ~!」
福の神親分「むむ…まさか…。」
フォステイル「………(0∋0)」
フォステイルはマヒャデドスを唱えた!
福の神親分&子分「ぴぎゃああああ!!」
フォステイルの心は晴れていた。
あの空のように…。
完