おかげさまで60話!
写真が保存できる限り頑張ります(0∋0)/
ここは赤字経営のフォスランド。
今日もお客様は0人です。
バイト(マーガレットさん)を1人雇いましたが、給料も満足に払えません。
フォステイル「マーガレットさん、ピアノの演奏をお願いします。」
マーガレット「お客さんいないのに弾くんですか?」
フォステイル「練習も大事です。私とセッションしますか。」
マーガレット「はい……。」
メレアーデ「私も歌います!」
フォステイル「メレアーデさんは歌わなくて結構です(0∋0)」
メレアーデ「は、はい……。」
フォステイル「次はこちらのカフェを担当してください。」
マーガレット「喜んで~♪バクバクバクバク!」
フォステイル「マーガレットさん、勝手に食べないでください。食べた分は給料から引いておきますね(0∋0)」
マーガレット「は、はい……。」
店長「zzz」
マーガレット「フォステイル先生、そろそろ帰る時間なので失礼しますね。良ければ私の家にも来てください。」
フォステイル「いいよー(0∋0)/」
ここはスタジオマーガレット。
フォステイル「!」
マーガレット「どうですかフォステイル先生?」
フォステイル「私は夢見心地ですぅ~。スタジオを見るのが大好きなので。私を連れて来てくれてありがとう~。」
マーガレット「どこかで聞いたことあるようなセリフですねw家の中もどうぞ!」
フォステイル「ここは某日誌のタイトルロゴじゃないですか!?素晴らしいですね。」
マーガレット「ありがとうございます♪次はフォステイル先生が登場しますよ~。」
フォステイル「楽しみにしてますね(0∋0)」
マーガレット「嘘です♪」
フォステイル「ええええええ!(゜ε゜;)」
完