フォステイル「占ってくださいな(0∋0)/」
ユノ「今日はお休みなの。看板見えなかった?」
フォステイル「フォスランドが赤字で困っています。どうればいいですか?」
ユノ「人の話を聞いてね。まあいいわよ、占ってあげるわ。」
フォステイル「どうすればいいですか?」
ユノ「フォステイルさん。」
フォステイル「はい。」
ユノ「ズバリ、お金よ。私に1億G預けなさい。そしたら資金を増やしてあげるわ。」
フォステイル「本当ですか!?助かります♪」
ユノ「今日中に用意してね。(ふふ…バカなやつ)」
フォステイル「はい(⌒_⌒)」
2時間後…
フォステイル「お金用意しました(0∋0)/」
フォステイルは1億Gの袋を渡した。
ユノ「ありがとう。じゃあ、帰っていいわよ。」
フォステイル「さようなら~♪」
フォステイルはログアウトした。
ユノ「さて、袋の中を見てみましょう♪」
ユノは袋を開けた。
ドガーーーーーーーーーーーーーーーン!!
袋は大爆発し、占いの館は粉々になった。
フォステイル「騙されるわけなかろう(⌒_⌒)」
完