フォステイルの冒険日誌

ジウギス｢貴様は我がライバルのフォステイルではないか！｣

フォステイル｢あなたなどライバルになりません(0∋0)/｣

ジウギス｢あれ？フォステイルが消えた？どこに行ったのだ？｣

フォステイル｢下にいますけどー(0∋0)/｣

ジウギス｢小さすきで見えなかった。｣

フォステイル｢バカにしましたね？私の本気を見せてあげましょう！とりあえずぶっ飛ばしますよ(0∋0)/｣
ジウギス｢何だと！？｣

フォステイル｢バージョン5.5で強化された私の力を見せてあげましょう！｣

ジウギス｢ほう。｣

フォステイル｢早詠みの杖！超暴走魔方陣・零！超魔力かくせい！ファイアブレイク！さあ、これで準備は整いました！トドメはメラ…｣

ジウギス｢ドルマドン(⌒_⌒)｣

ドガーーン！

フォステイルは力尽きた。

ジウギス｢魔法使いあるある。準備に時間がかかり、整った瞬間にやられる♪｣

頑張れフォステイル先生！

完