フォステイルの冒険日誌

ついに90回到達！
久しぶりの投稿です(⌒_⌒)


フォステイル｢あなたはBBB(ブラック・バイト・バカ)のハカル！？｣

ハカル｢よう、久しぶりじゃねーか！またバイトするか？｣

フォステイル｢しませんよ。｣

ハカル｢相変わらず近いよ君…。そうだ、君に良いものやるよ！世間ではGと呼ばれているものなんだが…。｣

フォステイル｢それは嬉しいですね。金欠だったのでありがたく頂きます。｣

フォステイルは黒光りする何かを受け取った。

フォステイル｢こ、これは…！！｣

ハカル｢あばよっ！｣

ハカルは逃げ出した。


フォステイル｢しびれくらげ先生、いつもお世話になっているので良いものあげます(⌒_⌒)｣

しびれくらげ先生｢ぱふ？｣

フォステイルはGを手渡した。

しびれくらげ先生｢ぱふぱふぱふ！ぱふふふふふ！！！！｣

しびれくらげ先生は力尽きた。


フォステイル｢バショオ先生！｣

バショオ｢何じゃ？｣

フォステイル｢バショオ先生にもGをあげますね。｣

バショオ｢金ならいらんよ。99億Gあるからのう。｣

フォステイル｢いやいや、遠慮せずどうぞ！｣

フォステイルはGを手渡した。

バショオ｢こ、こへは！？｣

フォステイル｢ばいびー(・3・)/｣

バショオ｢ここで一句。｣

古池や G飛び込む 水の音(カサカサ) 
                                  バショオ

完