フォステイルの冒険日誌

またフォスえもんです(⌒_⌒) フォび太｢フォスえも～ん、空を自由に飛びたいな♪｣
フォステイル｢そこから飛び降りれば？｣

フォび太｢それはね、死ぬってことだよフォスえもん(汗)｣

フォステイル｢飛行機乗れば？｣

フォび太｢そうじゃなくてさ、飛んでいる感を味わいたいわけですよ。鳥のように空を自由に飛びたいんですよ。つべこべ言わずに道具出しなさいよ。｣

フォステイル｢しょうがないなあ～。今回はとっておきを出すか…。｣

フォび太｢あとね、たまにはまともな道具出しなさいよあなた(⌒_⌒)｣


てってれ～！

フォステイル｢フォスコプター！！｣

フォび太｢うぉおおおおお！！何だかまともそうな道具出た！(゜o゜;)｣

フォステイル｢フォスコプターがあれば自由に空を飛べるよ(⌒_⌒)｣

フォび太｢やったー！今日のフォスえもんは最高だよ！で、どうやって使うの？早く貸してよ？｣

フォステイル｢ふふふ(⌒_⌒)｣


バビューーーーーン！！

フォステイル｢こうやって音速飛行ができるのさ(⌒_⌒)｣

フォスえもんは何処かへ消えてしまった。

フォび太｢………。｣


フォび太｢僕が使えないじゃないかぁあああああ！！やっぱり今日のフォスえもんは最低だよ…。｣

完