ついに前人未踏…ではないと思いますが、150話到達!(0∋0)/
何話まで続くか不明ですが、今後もよろしくお願いしまふぉす!
ミコト「フォス先生、この1話のために新車購入されたのは本当ですか?」
フォステイル「本当ふぉすよ。570万Gで買ったふぉす。一括購入ふぉす。飼い主のみなさんから借金して購入したふぉす。」
ミコト「さすがです。さあ、ドライブしましょう♪」
フォステイル「ふぉす(0∋0)/」
キキーーーー!!
ぴゅーん!(ミコトさんが車から吹き飛ばされた)
フォび太「わー!危ないじゃないか!一体誰だ!?」
フォステイル「やあ、おバカさん(⌒_⌒)」
フォび太「なーんだ、フォスえもんかぁ。」
フォステイル「ふふふ(⌒_⌒)」
フォび太「あはは!」
フォステイル「じゃあ、またね(⌒_⌒)」
フォび太「いや、ちょっと待てーい!(゜ε゜;)」
フォステイル「何だい?(⌒_⌒)」
フォび太「これからフォずかちゃんの家に遊びに行きたいんだけど、歩くの面倒だからフォスコプター貸してよ。」
フォステイル「そんな原始的な道具ないよ。車なら貸そうか?(⌒_⌒)」
フォび太「そっちの方が原始的じゃない(汗)」
フォステイル「君も52歳なんだから免許くらい取りなさい(⌒_⌒)」
フォび太「うるさいな、分かってるよ…。それにしてもフォスえもん、いつの間にか免許取ったんだね。」
フォステイル「私は無免許だよ(⌒_⌒)」
フォび太「ダメじゃん…(汗)」
フォステイル「ところで、フォび太よ(⌒_⌒)」
フォび太「何?もしかして、フォずかちゃんの家まで乗せて行ってくれるの!?」
フォステイル「じゃま(⌒_⌒)」
バビューン!!ブロロロロロ!!
ドガーーーン!!(フォび太が吹き飛ばされた)
フォび太「ぎゃああああああああ!!」
フォステイル「さて、ミコトさんの家まで行きましょう(⌒_⌒)」
ミコト「送迎ありがとうございます^^」
フォび太、全治1日!
フォステイル「これより、緊急記者会見を行います。」
アンルシア「フォステイルさん、男性を轢いたというのは本当ですか?犯罪じゃないんですか?」
フォステイル「轢いたのは本当です。被害者はフォ美フォび太、52歳です。」
アンルシア「それなら平気ですね(^^)」
フォステイル「はい、次の質問どうぞ(⌒_⌒)」
王子「フォステイルさん、フォスップ細胞は本当にあるんですか?嘘じゃないんですか?」
フォステイル「………。」
王子「フォステイルさん!」
フォステイル「フォスップ細胞は…あります!(0∋0)」
完