クーちゃん「フォステイルさん、今月のプレゼントチケットあげますね!」
フォステイル「いりません(⌒_⌒)」
クーちゃん「え…?」
フォステイル「それより、その風船が欲しいです(0∋0)/」
クーちゃん「はい、どうぞ…。」
フォステイル「ありがふぉす!もう用はないから帰っていいですよ(⌒_⌒)」
フォび太「風船ごときで喜ぶなんて、フォスえもんはお子様だなぁ…あははははは!」
フォステイル「なんだ、いたのか、おバカさん(⌒_⌒)」
フォび太「最近僕の扱いがひどいからね…。とうとう写真の外にいることになっちゃったよ…(汗)」
翌日(0∋0)/
フォステイル「フォび太よ、私が持っているこの風船だが、30世紀で開発された秘密道具なのだ。ふぉすふぉす風船と言って、これを持てば自由に空を飛べるのだ(⌒_⌒)」
フォび太「本当に!?フォスえもんの道具はいつも凄いね!もうフォスコプターもいらないね!早く貸してよ!」
フォステイル「はい、どうぞ。じゃあ、私はフォラーリ(愛車)で帰るからな(⌒_⌒)」
フォび太「よーし、行くぞー!せーのっ……。」
ぴゅーん!
落下するフォび太。
フォび太「ぎゃああああああ!!何だこの風船!!ただの風船じゃないかああああああ!!た、助けてええええええええ!!ぐへぇっ!!」
フォステイル「間違えて普通の風船渡しちゃった。あーあ、ぐちゃぐちゃになっちゃった。まあ、寝てれば明日には治るでしょう(⌒_⌒)」
フォび太、全治1日!
完