昨日のオペの経過を見せる為に、救急外来通用口から朝一番で県病院入り。
土曜日の県病院は一般外来が閉まっており、閑散としている。
救急外来の場所以外は、内科、外科、眼科、小児科と各科の受付窓口だけに明かりが灯っていて、通路や階段の電気、冷房やテレビなども消してある為、ジトッとする暑さ、暗がりと静寂に包まれており日頃より尚一層重苦しい空気が漂っているように感じる。
時々どこからか赤ちゃんの激しく泣き叫ぶ声が聞こえて来る。
どのように残酷な治療をされているのだろうとビビりまくり、非常灯の下でぼーっと佇む白衣のドクターを見ては、あれは無念の思いを残して亡くなった幽霊だと思い込み目を合わさないようにとビビりまくる。
この時点で心臓バクバク。
手足をバタバタさせて思いっきり泣き叫ぶ子供を見ては、子供は恐怖感を発散出来ていいなーと羨望の眼差しで見つめ、これから自分が受ける治療を勝手に思い浮かべてはビビりまくる。
そんなビビりまくってる時に名前を呼ばれ、普段でも声が大きいのに更に大きな声で返事をしてしまい看護師さんに笑われる。
『大丈夫ですか?』と看護師さんに聞かれ、
「もちろん大丈夫ですよ~」と、カッコをつけたが、直後の血圧測定で著しい上昇により緊張はバレバレである。
3月に初めて県病院を訪れてから今日で何度目だろうか?
全く進化が無く情けない50ちゃい…
更に朝から変な汗を大量にかいてしまった、土曜日の県病院であった。
PS.真摯に命と向き合うドクターと看護師さん&医療関係者に心から尊敬と感謝を申し上げます。