フランドールの冒険日誌

フラン「今年も壱年、あけましておめでとう！！…っとネット上ではこんな感じに二次創作キャラをやってるけど、まだまだ私は頑張っていくから
これからもよろしくお願いするね！」
プレミ「オッス！俺だ！銀河の片鱗辿う星プレミリア・スカーレットとは俺のｋ…」
フラン「多分自己紹介してもお兄ちゃんの事を知ってる者は数人しかいないよ」
プレミ「今年も冷てぇなオイ…まあいい、新年を迎えてチーム薔薇組はinしてるメンバーでヴェリナード城のシェルブリッジっつうとこで新年を迎える花火大会を行ったぜ！！」
フラン「その時に撮った写真がこれだよ。全部で４枚あるからゆっくりしていってね」
左から
ももさん・ワコウカズさん・私（フラン）・らんぴぃ～さん・トックリさん・リグルスさん・テイラーさん・フィスティマさん・れいら～さん・まぷりぃ～さん・クウェルさん プレミ「むっ、壱枚目は整列撮りか。至って普通だな」
フラン「普通の方がいいでしょ？ごちゃごちゃに並ぶより全然」
プレミ「まあ確かにそうだが」
フラン「次から二列形態で撮ったものよ」 プレミ「なにダンディ坂野さんの『ゲッ〇』をやっｔ…（スパン！！）」
フラン「ネタ古すぎ、私がやってるのはオッケーのしぐさよ」 プレミ「やっぱ笑ってる顔の撮影は楽しいもんだな！」
フラン「そうだね～でも私のは若干悪な感じになっちゃってるけど（汗」
プレミ「ちいさいことは気にすんな！それワｋ…」
フラン「言わせないよ！！」 プレミ「この写真は皆で踊ってるのか？」
フラン「一人一人様々な踊りをしてたからいいのが撮れそうだったからね」
プレミ「いい表情してるじゃないか～」
フラン「でもフィスティマさんが顔だけになってるのね…」
プレミ「ぐぬぬ…撮るタイミングを誤ったか…？」
フラン「もうちょっと遅かったらよかったかな？まあいいかな？とにかく今年も私はチーム薔薇組の一員としてしっかり頑張っていくから宜しくね！」
プレミ「みんなも悪魔の妹フランドール・スカーレットの応援すんの宜しくお願いするな！」