ハーデーの冒険日誌

『無駄ターンの頻度』

制限時間がある、というのは当たり前ですが、ＴＡなわけですから単純にいえば、火力を出す=無駄ターンを無くすというわけです。

そういう意味でよく見受けられがちな無駄ターンを紹介します。よく見受けられるというのは恐らく、攻略サイトに詳しく載ってないと僕はみます。

マセンが死にます。次に真っ直ぐ賢者にゴリラが向かってきて、叩きつけるなどで即死

これがよく見受けられる無駄ターンです。

要するに連続攻撃２回目のときに、デスの壁にもかかることなく、真っ直ぐ賢者タゲに向かって死ぬターンです。この場面の頻度が多ければ多いほど、時間切れに比例している気がします。

この状況が起きる一番の原因は、まず陣形面。逆Y字型で立ち位置をとってると思います。

で、根本的な問題として、マセンが連続攻撃１回目で、死ぬときのタイミングで、攻撃を入れてるのではないでしょうか？ここの連続１回目については、マセンが死なないかどうか？を確認して打つといいと思います。

マセンが連続行動１回目で死んだら、攻撃をせずに、すぐに、デスの後ろに近づきます。そこで壁成立になれば無駄ターンを無くせます。もし、連続行動２回目がデスならザオですぐ起こします。

逆に連続行動２回目でマセンが死ぬ場合は、多分、打てますw連続行動終わりは3秒制止するはずなので。

（すいません、賢者であまり出番ないので、多分ですw実戦が足りません。）