2014年8月2日(土) 大規模プレイヤーイベントのアストルティア祭に主催の一員として参加し、無事に終える事ができました。
二周年。短いようで長い時間。少なくとも私にとっては濃密で長い時間に感じました。
私が実際にオンラインの世界に飛び込んだのは2012年8月4日ですので、今日8月4日に二年間の思い出を拙い文章ながら冒険日誌として残そうと思います。
<アストルティア祭!最高の仲間たち!>
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実際にプレイ(オフライン)を始めたのは8月3日なのですがオンラインに行ったのは次の日でした。
始めた直後のオフラインは勝手がわからず正直面白さがわからなかった。
初日は寝落ちしてしまい、オフラインクリア翌日。
この時点では継続課金しようとは全く思っていなかった。
でもオンラインの世界は本当に別世界だった。
画面内で別の方が動かしているであろうキャラクターが闊歩しているのに驚き。
最初のボスは道中仲間に誘ってくれた方と3人PTでクリアし、外に出て広いモガリム街道に出たときの感動。
この世界は広いんだと実感。
基本野良プレイで進行速度は遅かったけども夢中でプレイしてました。
野良PTでカニや青猫を倒したり、ボスを手伝ってもらったり手伝ったり。
オンラインゲームは面白いなあとぼんやり思ってました。
そして、無料20日プレイ期間が終わろうとする頃に公式の提案広場だったかな?
20120821火 無料期間終了座談会
ここで私のDQ10プレイ人生は大きく変わったと言っても良いと思います。
とても大勢の人が集まり、表示が追いつかないほど。そして白チャの渦。
ガタラがプレイの中心地だった私には衝撃的で、とても楽しく輝いて見えました。
そしてそのイベントがきっかけで出会った方々とフレになり、一緒に冒険したり、週に一回集まって
イベントの相談をしたり、雑談したり。
オンラインの楽しみ方はこんなこともあるんだと知りました。
そして、その雑談をしていたメンバーを中心としてチームが作られて、
今も続くそのチームは自慢のチームです。
<引退する仲間を見送る初期雑談会のメンバーたち!>
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そして最初の座談会で出会った主催の影響で、プレイベに参加し、写真を撮り、プレイベ主催をしたり、
最後にはアストルティア祭の運営側にまで参加するなど2012年8月時点では思いもよらない遊び方をしています。
プレイヤーイベント、公式写真イベをきっかけとして始めたtwitterなどで知り合いも増え、フレンドも増えました。
<良い写真が撮れたときは最高の気分>
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きっかけとなった最初の座談会からここまでくるとは思いもよらず、本当に私は幸運だと思います。
二年間続けてきた理由、それはゲーム本編が面白いのはもちろんですが私の場合はこういった最高の仲間たちがいたからだと強く思います。
この二年間は幸福に満ちたアストルティアで遊べました。
一年後もまたアストルティア祭を開くかはわかりませんし、リアル都合で休止していることもあるかもしれない。
それでも今の楽しさが続くことを祈って、一年後にまた三周年の冒険日誌を書こうと思います。
アストルティアのみんなに感謝を。
-2014年8月4日-
<またアストルティア祭は開きたい!いや開こう!>