久しぶりに日誌を書くグリコアです。こんにちどわ。
タイトルの通り、「DQX写真コンテスト 夏2018」 に応募した作品が
幸いにも運営チーム賞を頂けました。
応募したはいいものの日誌を書いていなかったなーと思ったので、
賞頂けたことをきっかけに日誌を書いてみようと思います。
「夏」というテーマなので考え方はとても幅広いので逆に何をネタにしようかと、うんうん悩みました。
どうせなら奇抜で、目を引く、オリジナリティにあふれた作品にしたい。
そう考えていましたが、そんな簡単にアイデアが出れば苦労しないわけで・・・
そんな中、便利ツールのゆめのかけら交換商品にヒューザ像が出たんですね。
イカ焼きをもって、いかにも夏祭りらしい感じ。
このヒューザ像をきっかけにして作品作ってみようと。
そして、自分が好きな作品はワイワイしてたり、のどかだったり、どこか暖かみがあるのが好きだしなと思って、目新しさはないかもだけど夏祭り写真にしようと決めました。
そこからは突貫でヒューザ像が出た日曜朝からセットを作りだしました。
目新しさはなくても、ちゃんとクオリティにはこだわろうとしたので、
下手なりに配置と構図は考えました。
住宅村で撮ったので他の家が映らないことと、ランプの角度は家具の向きはかなり調整しました。
これはハウジングというよりは完全に写真を撮るための配置ですね。
実際に見るとガタガタな角度ですの。
そして日曜の夜に急遽フレンド様に声を駆け回りました。
細かく指定しなかったのに夏らしい恰好をしてくれたみんなに感謝です!
まるこさん、サブろくさん、ブランさん、ヒナさんありがとーん!
撮影時間自体は日が昇っている間だから30分かかってない感じかな?
事前に構図と人の配置を考えるのに時間を費やして、撮影は短く迅速にがモットーです(みんなを拘束するのが苦手なチキンハートでもある)
撮影した後の記念撮影がヒューザの事案逮捕になってしまった。
てんやわんやで突貫で作った作品でしたが、みんなで撮るのは楽しいし、
Twitterでいっぱいのお祝いリプやいいねを頂けたことはとても嬉しいですね。
ありがとうございます。
お仕事忙しかったりで作品作りに注力できない時期もありますが、
やっぱり作品作って応募しないと何も起こらない。
どんな形であれ、応募はし続けたいなあと再実感したのでした。