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セレドの名誉子供

リュララ

[リュララ]

キャラID
: WW864-445
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 128

ライブカメラ画像

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リュララの冒険日誌

2017-01-04 01:00:55.0 テーマ:チーム活動

チームメンバー(サポートなかま)と初詣

フレンドさん、チームのみなさん
およびアストルティアの冒険者の皆様

昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。


 ☆ ☆ ☆ ☆

今年の年末年始は、なのはさんが呼びかけてチームの写真撮影を企画してくださいました。

行けない人は、サポートなかまとして連れて行ってもらえます。
私もお正月装備にして、登録しておきました。

当日に参加されたみなさんに連れて行ってもらえて、サポートなかまとしてご一緒できて、写真もいただけました。
直接参加できなくても、とても嬉しかったです。

今更ですが、サポートなかまは大変良い仕組みですね。
しばらく会えない方とも、一緒に冒険できます。
もちろん本人そのものとは言えませんが、親しみを感じます。

せっかくなので、私もチームメンバーのサポートなかまと一緒に、記念写真を撮ってみることにしました。

連れて行くのは、加入が新しい方の3人(ミレーヌさん、レイラさん、ワサビさん)にしました(さらにこの後、ルル・チェさんが入隊してくださいました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします)。

最初は借りられるだけのメンバー全員と撮ってみるつもりでしたが、サポートなかまとうまく写真を撮るのが難しいことに気付いて諦めました。

上の写真はアップになったせいか、遠近感がおかしい気がします。
そうして王都カミハルムイ前から、だんだん場所を動いていってしまったので、どうせなら穴場の初詣スポットに向かうことにしました。

パーティメンバーが、回復も蘇生も苦手な攻撃職しかいないことに気付き、徘徊する亡者たちにおびえながら進んでいきました。
初詣というよりは、肝試しのような感じになっていましたが、なんとか無事お賽銭を投げることができました。


 ☆ ☆ ☆ ☆


私がチームリーダー役割を降りてから、かなりの時間が経ちました。
形としてはまだリーダーのままですが、私から新メンバー募集や他チームとの関わりなどの取組みはしていません。

その理由は以前の日誌(チームリーダー活動終了と新チームリーダー募集のお知らせ)(【連絡】『星と光の道しるべ』チームリーダー活動終了のお知らせ)に記した通りです。

簡単に言えば私のイン時間の低下が原因です。

その後の『星と光の道しるべ』は、私自身が把握できていないところは多いのですが、ややイン率は落ちながらも、チームとしての機能を失うほどの衰退もなく、むしろなのはさんが新メンバーさん達をお誘いしてくださったこともありメンバーも増え、新しいサブリーダーさん達とともに、少しずつ形を変えながら続いています。

私がチームを続けていくなかで、一番恐れていることは、何となく続いてしまうことです。
意識を高く持ってアストルティアの生活に取り組みましょう、というような考えを持っているわけではありませんが、それでも私たち一人ひとりの限りある時間が、さしたる意義もないまま消費されてゆくことは、望ましいことではありません。
もしチームが不毛の場になっているならば、あまり長居すべきではないし、また、リーダーは大きな決断をする必要があると思っています。

チームは何のためにあるのかという問いに対して、千差万別の答えがあると思います。
例えば私たちのチームなら、主にネタバレや現実の情報に対する配慮ということを掲げています。
けれど私には、もっと抽象的なチームの存在意義として、誰も予想しえない冒険者たちの独自の連なりを描くこと、というような考えがあります。
冒険者を星として、それを繋ぐことで描かれる星座のようなイメージです。
そうしてアストルティアに、あまたの冒険者たちの星座が描かれていくことに、芸術性があると思うのです。
そんな考えが、『星と光の道しるべ』という、わかるようなわからないようなチーム名の元になっています。

何の話をしていたのか、とてもわかりにくくなってしまいましたが、私はこれからもチームを大切にしていきます。 
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