なにゃこの冒険日誌

早いもので2020年、東京五輪の年となりました

期待している競技は「カバディ」です



さて、年末に振り返りの日記を書けなかったので簡単に2019年の振り返りを

バージョン4完結・・・ストーリー完結後に出た公式のTOP絵に感動し、1人泣くｗ

ファラスの笑顔がとても良かったです


ジェルザーク・・・魔戦で壁してるだけだったけどPTヒエラルキーの頂点に立つ存在という不思議な役回りでした　微妙にジェルザークの向きをズラしたり攻撃を先読みして回避するというのに神経を使った戦いでした


旅芸人の大幅な強化・・・もはやブーメランマスターという新職
最先端のバトルには流石に席は出来てないけども、常闇の1周回には席は出来ていて、邪神の周回にも2席もできるくらいまでの躍進ぶり
今までの中衛職という位置づけから準アタッカーという位置に行ったのではないかなあと
アタッカーという意味でバトや武、まもがライバルになってもじゃあそこで席が無ければダメかとなれば中衛として組むことが出来、中衛を魔戦にするとなったら回復役で入ることもできる
旅芸人をやってると僧侶がライバルというよりも僧侶に居て欲しい（特にオートマコンテンツ）
攻撃が楽しすぎて回復が旅1とかだと逆につまらないｗ

今年は200スキルがくるので、回避特化かもしくはMP回復スキル（ガラクタボックス的な）が来てくれると嬉しいかなと思います

予測ついでの200スキルの要望として、CTスキルじゃなく振っているだけで戦闘中常に発動しているスキルが欲しいですね
例えば旅芸人だと「ハイテンション芸人」か「すべり芸」で選ぶ感じ

ハイテンション芸人の効果は「PTメンバーのテンションが上がる時、必ず2段階上がる・多段攻撃時、テンションが全段乗る・戦闘中曲芸スキルを使うと敵が笑い転げることがある（＝休み＆守備0）」

すべり芸は「特技にいてつく一発芸を追加、攻撃時に敵を凍らせ休みにする＆氷属性低下を追加・タップダンスを範囲化させ確率をコロシアムと一緒にする」


みたいなのを妄想するのも年末年始の楽しみですね　ええ

提案広場に提案すると真っ青になる感じのｗ

だけどこれくらいのはっちゃけ感は今のドラクエには必要だと思うんですよね



常闇5・・・前述のキャラ強化みたいなのが2020年以降はバンバン入ってくるんだろうなあというのが見えたのでダークキング以降はやってないです
トライアンドエラーを繰り返して19分台でようやく討伐、まんまの3の災壇も同じような感じで1か月位同じメンバーで組んでようやく達成というのを見て「よーし私も続け！」という風にはならず「キャラ強化がくるなこれ」というそっちのワクワク感が強くなりましたね

だってそうじゃなかったらドラクエじゃないですもんね
限界ギリギリの戦いをしたいのだったら他のゲームやればいいことでそれをドラクエでやるのはおかしいので絶対楽に倒せる時期がやってくるしそれを前提に調整されているなと

常闇の1周回はサポで行けるし、新たなハイエンドコンテンツに常闇5の称号はいらないし（戦い方も変わるので）今頑張る必要性が感じられない
先に頑張ってる人たちは先に腕を磨いてるので、後から自分が腕を磨くだけなので「後はPTメンバーの上達待ち」というのが減るので後から始めるのは効率的でもありますね

長々と書いてきましたが、今年のテーマは「頑張るところは頑張って抜くところは徹底的に抜く」となんでもかんでも頑張らないでやろうと思います

キャラクターの強化に関することは頑張って、関係ないコンテンツ（トリニティやコロシアム等）は徹底的に無視する
アップデートのレベル・職武器強化を注視して常闇5の全体の平均討伐時間が15分になってから乗り込む

昨年はドレアやハウジングを全くやってなかったので新しいレパートリーを追加したいなと


それでは今年もよろしくお願いします どわどわ～♪