前回の続き
怒りのわたがしは、おべいろんを噛んで、
がしがし菌を体内に埋め込み、動けない状態にしてからの、黒の核晶を使い、おべいろんとその回りを吹き飛ばしたのでした。
ドンガラガッシャーン!ボンボボンボン!
ズゴゴゴーーーーーン!!!!
ボンボボンボン!リンセンドウ!
ボンボボンボン!
ドガガガガ!
大陸ひとつが吹っ飛ぶ威力の爆撃がおべいろんを襲った。
わたがしはそれを背にさらっと立ち去ったのでした。
しかし、なんとおべいろんは、生きていた!
おべいろん「がふっ、ごほっ、ごほっ」
こっそり状態を確認しに戻ってきたわだがしちゃん。
わだがし「あや、生ぎででいがった。なんだがやりすぎでしまったど思ってらったども、生ぎででけでたいしたいがった。」
※訳:ああ、生きててくれてよかった。何だか怒りにまかせてやり過ぎたようで心配してたけど無事でよかった。

優しいわたがしちゃんは、
わたがし「生ぎででいがったなや、やるだげやったば、すっきりしたんて、おべの好ぎなもの、こしぇで待ってるべ」
訳:生きててくれてよかった、怒るだけ怒ったらすっきりしたな、おべいろんの好きな料理作って帰り待とう。
こうしておべいろんは、わたがしの寛大な心により帰る場所を取り戻したのでした。
しかしおべいろんの生きのびれたのには、理由があった…。
それは、実はオーガのお姉ちゃんにバレンタインの時チョコと一緒にもらった「命の石」であった・・・。命の石が爆発の身代わりになっていたのでした。
それを、後日知ったわたがしは・・・。
頭文字O(オー)
つづく?