レギローとの戦いにおいてアルカナも大事ですが、それに伴う絵柄のモンスターにも着目していきたいと思います。
あくまで個人的見解ですので参考にしないでください(笑)
◯必ず入れておいた方がいいモンスター
ヘルバトラー(攻撃魔力+24、2枚まで)
ダメージを与える攻撃方法のほとんどが攻撃魔力に依存しているので是非とも2枚組み入れたい。
ベビンゴサタン(攻撃魔力+8、5枚まで)
占い師は常に攻撃ばかりとはいかないのでその分、1発の威力を高めておくことが大切。できることなら5枚フル積みして魔力を底上げしたいが、難しそうならオーラが発動する3枚でもいいかも。
モッツァレーラ(使うか外すかで自分のMP50回復、5枚まで)
流石の占い師でもこの戦闘ではMPの浪費は激しく、Ⅲだと底を尽きがちになる。そこでこのモンスターの出番である。この回復効果により、自分自身に賢者の聖水などのMP回復アイテムを使わずにほぼ済み、無駄な一手を省ける。5枚まで入れられるが2枚あれば十分。
レジェンドホース(回復魔力+25、2枚まで)
審判のタロットでの蘇生時に最大HPの半分を超えるには回復魔力が484ほど必要になる。このモンスターを作るのは少し手間だが、2枚でオーラになることも考えると作る価値は十分にあるといえる。
◯必ずではないが入れておいても差し支えないモンスター
ミケまどう(射程が2m延びる、2枚まで)
射程が延びるという特長を生かすためにも運命のタロットに当てるのが最適か。
マッドスミス(効果範囲が1m広がる、2枚まで)
審判のタロットに適任。範囲が少しでも広がることは優位になる。
ネクロバルサ(手札時20%でテンションアップ、2枚まで)
スイーツトロル(手札時15%でテンションアップ、5枚まで)
占い師のテンションアップは火力を引き上げるためにも重要。ネクロバルサが大変ならトロルで代用してもOK。
スウィートバッグ(30%でタロット無消費、5枚まで)
連続で同じタロットが使える強みがあるが、入れ替えがその分ないので臨機応変さではやや欠ける。入れるのなら1〜2枚がいいかもしれない。
◯入れてもいいかはプレイヤー次第のモンスター
キングエレファント(30%で効果が2回発動、5枚まで)
同じ効果が2回発動するということで手数は増えるが、硬直時間もその分長くなってしまうリスクも伴う。思わぬ事故死もありうるので過信はしないほうがいいかも。
グラコス(手札に来た時HPとMPが10%回復、1枚まで)
MPを回復する手段の一つだが上記にあるモッツァレーラの回復量を上回るには510以上なければならないので見合う価値があるかは微妙なところ。
・・・とまぁこんなところでしょうか。なお魔王のいざないでの個人的なオススメは悪霊>三悪魔>四諸候でしょうか・・・
まぁこれ以上にプレイヤーの操作スキルが一番物をいうのは間違いないところです。