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クオードの相棒

ユイエ

[ユイエ]

キャラID
: QM692-366
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ユイエの冒険日誌

2024-04-25 21:35:16.0 テーマ:その他

ドラクエが楽しい

沢山の方々から
少しずつ力をもらって、
今私はここに立っています。

アストルティアに居る事を
苦痛に思った日も、
自分の存在に罪を感じた日も、
確かに存在するけれど

今この時間は明確に楽しい。そう、
今私は
ドラゴンクエストが楽しいのです。
それがどれだけ尊くて美しく
素晴らしい事なのか、
語り尽くそうとしても
一欠片も表現出来そうにないので
『そもそも何でそんなことになったの?』
という事だけ残しておこうと思います。

経緯。蒼天のソウラコラボイベントで
ソウラの周りに集まり遊ぶ。
それに参加したいがために、また
蒼天のソウラへの感謝を込めて
利用券を90日分購入。

コラボが終わったあと、特にすることもないので
なんとなくプレイヤーイベントに参加。
終了時フレンド申請を受け
なんとなく了承。
思えばここが明確な切り替え地点でした。

その時のフレンドさんに高頻度でお誘いを受け、
今までやったことのなかった
バトル系コンテンツに引き込まれる。
当時はパニも邪神も聖守護者も咎人も防衛軍も
フェスタも
持ち寄りすらほぼほぼ未体験だったので
人は変わると今更ながら思います…

そのフレンドさんに引っ張られ
神聖碑文を解き
ストーリーを共に歩んだことで
アストルティアから離れず、むしろ
楽しくなってくる。

バージョン6を悪夢のように感じ、
運営への不信感を拭えず、
しかしそのフレンドさんが
あまりにも楽しんでくれるため
辞め時を失い、バージョン7に突入。

これがすっごい面白かった!
久々に、本当に久々に
ドラクエが楽しいと感じはじめる。

そして…冒険日誌を通して
素敵な妖精さんと出逢い、
会ってみたいという冒険の動機が生まれ、
気がつけば『出現確率七不思議級』と
称された私が
こんにちはスタンプコンプリートする程
通うようになり、今日!
その妖精さんとお会いできたのです!!
我、此処に理解を得たり!
冒険は自分の心でどこまでも広げられる!

…とまぁ、そんな所なんですけども。
大丈夫ですかね、ここまで着いてきてくれてる
やさしいひとは何人いらっしゃいますかね?

まぁとりあえず結論としては、
『ドラクエⅩってプレイヤーがいれば
無限に楽しめるんじゃないか?
それって凄くすごいことで
素敵なことじゃないかな!?』って事です。
それを最初に書け私。

今この瞬間は最高に楽しいので、
ドラクエⅩはまぁ…悪いとこも多々あるけど
それだけではなかった!!
唯一無二の素敵さも確かにある!
ありがとう皆様!!
って事を書きたくて殴り書きして
気が付いたらこんな長文になっていました。
以上、お付き合いいただきありがとうございました。我々の冒険は
これからも続く!
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