4月21日にタカさん主催のオーガコレクションにモデルとして参加してきました。
今回私は『執行者(エグゼキューター)』というテーマで上の写真のドレアで参加したのですが、今回は雰囲気重視で終始役になりきることに徹底していたためドレアの詳細について全く話していませんでした。
そこでこの日誌では今回出演したドレアについて語っていきたいと思います。
あ、ちなみに撮影場所は1枚目を除いて真のココラタ村にある洞くつの中です。念のため(笑)
まず今回使用した装備品とそのカラーリングは以下の通りです。
武器:黒ヒョウのツメ (ミッドナイト/コアブラック)
体上:カミルのローブ上(コアブラック/ミッドナイト)
体下:メロディアスーツ下(コアブラック/ミッドナイト)
腕_:バトマスグローブ(コアブラック/シルバー)
足_:エトワールブーツ(-/コアブラック)
顔アクセ:悪霊の仮面(コアブラック/レッド)
顔コーデ:モダンなあごヒゲ(コアブラック/-)
最初カミルのローブ上を使って何か死神のようなドレアを作れないかを作れないかと考えたのですがローブ系を合わせてみたのですが納得できるドレアを作ることが出来ず、試しにメロディアスーツの下を合わせてみたら見事にマッチしたのでこれで作ろうと思いました。
それに伴ってテーマを死神から暗殺者に変更したのですがただ暗殺者にしただけではアピール力が弱いなと官会えていたところ、あるアプリゲームで「アサシンを殺すアサシン」という設定のキャラがいたのを思い出し、そこから
「暗殺(アサシン)組織に所属するアサシン」→「アサシンを殺すアサシン」→「違反者を始末するもの」→「執行者(エグゼキューター)」
という形になって今回の設定が出来上がりました。
前回のオーガコレでもドレアの紹介を全くせずにドレアのキャラになりきるロールプレイ方式のアピール方法が増えてきたように思えてきました。
私は最初ドレアの詳細を説明していくタイプだったのですが、オーガコレの参加者が増えて色んなパターンのアピール方法を見ることが出来て「こんなアピール方法があったのか」と考えるようになりました。
そこで私は前回のオーガコレの時に最初はロールプレイ方式で役になりきった後でドレアの詳細を記す方式を取ったのですが、今回はドレア紹介を完全に廃してロールプレイ方式一本でアピールする方式を取らせていただきました。
結果は皆さんから好評をいただき、自分としては納得のできるアピールが出来たと思ってます。
ちなみにこの日誌ではたくさんの武器を持っていますが実はアピール中に手持ちの武器を切り替えながらアピールする方法も考えていました。
(あらゆる武器の使い手で相手に合わせて武器を切り替える設定でした)
しかしそのことでタカさんに確認を取った所、「その方法はあまりお勧めできない」と指摘を受けて断念することになりました…
長くなってしまいましたが今回のオーガコレ出演ドレアに関する日誌は終了です。
長文失礼&ここまで読んでくれてありがとうございました!
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