あ、どうも海軍です。
リアルではなかなか言いにくいことなので、勝手ながらこちらで言わせていただきます。
前回の日誌の続きみたいな感じなので、前回の日誌を見ていない方はそちらを先に見てください。
前回、銃が好きなだけで知り合いに犯罪者扱いされたと言いました。あれから数日が経ち、そんな酷いことを言った人も流石に言いすぎたなと反省しているのではないかと思っていました。
今回言われたことは流石の私でもキレました。
最初は、「軍人」程度だったのですが、無視していたら徐々に悪化していき、挙げ句の果てには
「お前みたいな人殺しの道具で遊ぶ犯罪者はとっとと○ねばいいのに」「そんな趣味がある人は人じゃない」
前回、銃は人殺しの道具でもあると言いましたし、戦争の道具であることは事実であるので反論は出来ないと言いました。ですが、今回はどうでしょうか。言葉にしたり文字にしたりするのはすごく簡単です。とある人が言っていました。「言葉は時にはナイフよりも鋭い刃物になる」と。
まさに其通りだと思いました。たとえ冗談で言ったとしても、やっていいことと悪いことがあると思うんですね。ですが、どうやら本気で言っていたらしく、
「冗談でもそう言うことは言わない方がいいよ」
と言いました。そしたら、
「冗談でこんなこと言うと思うか?」
ですよ。これがあったこともあり、人間不信になりかけています。理解者は居るのでなんとか持ちこたえています。
本当に、銃が好きな人が生きづらい世の中になってしまいました。繰り返しますが、私が銃が好きな理由は、ただ単にかっこいいからです。戦争が好きな訳ではありません。銃アレルギーの人にとってはたとえおもちゃであろうと、銃が嫌いだと思います。ですが、人の趣味にとやかく言う必要はありませんし、人を偏見と独断で決めつけることは絶対に良くないことだと思います。長々と話してしまって申し訳ないです。
リアルで言いにくいことはこっちで言うことになるとおもいますが、どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いします。
次回出す日誌が、こんな感じにならないといいですね。世界が一刻も早く平和になるように…核という戦争の抑止力が増えないことを祈って…