前日誌からの続きです。
住所は湿原7090-2になります。
内装が天井から崩れているので、燃やしました。
炎の領界の木だけでは高さが足りず、桜の木を合わせることで
若干迫力が増すようになりました。
城を守って火を放たれて、落城した後の姿が内装…みたいな。
バリケードの裏側は、普通に作った上で燃やしています。
日常の光景から一変してまった感が出たらいいなーという感じです。
反対側には鳥居の奥にエルフ像を祀って、燃やしました。
エルフのアーチを敢えて綺麗に並べないようにし、
整いすぎている感を減らしてみました。
左側はすぐ壁なので、アーチの中に入っても
そこまでカメラが気持ち悪いことはない…はず。ないといいな。
少し寄ってみました。
エルフ像にも若干火がかかるようになっています。
内装で言うところの階段側にこの像を置いたのですが、
これの御利益で階段付近は辛うじて燃え残った…
とか、こういうことを考えながら家を作るとほんと楽しい。
唐突に内装の枯れ井戸。
井戸の前だけ、地面の状態が違うのがわかるでしょうか。
これは、おもちゃの草原の周りをおうち用の草、花、地面のラグで
馴染ませながら置いています。とても自然。
こう、今は枯れてしまったけど人が歩いた形跡のようなものを
表現したくてこんな感じにしてみました。
大体気づいてもらえないです。気付いてもらえたらやばいほど嬉しい。
本当はハウコンまで取っておくつもりでしたが、
なんともなさそうなので公開することにしました。
色々凝ってありますので、もしよかったら遊びに来てくださいー。