前回の日誌の続きです。
家の場所は「湿原7090-3」になります。
2階に登ると、図書館ではなく研究棟のようになっています。
これは元々2階は発電室として作っていて、
それが名残まくってこんな感じになりました。
なお、正面の緑色に光っているものが当時フレと作った発電機です。
カプセルはいい。
ただ並んでいるだけでそれっぽい雰囲気が出てきます。
研究室の机が1組だけなのは、作業者が1人だからです。
やや離れた場所にある、重要そうなカプセルには
何か胞子のようなものができかけています。
これが何なのかは…正直何も考えてないです。
発電機も大まかに形を変えず残しています。
この辺りは、もはやフレとの思い出なので崩せないですねえ。
もう少し使った家具数は多かったんですが、
イメージを変えずに省力化できて満足しています。
なお、今回の家は「なんとなく家具屋」びすさんのお世話になりました。
というのも、初めてこの家を作るときに家具が欲しくて
家具屋さんを探してたんですよね。
そしたら、日誌に家具を提供した家の細かい内容まで
書いてくれてる人がいて、この人に頼んでみたいと思ったんですよ。
実際に家を見て、フレでもないのに試し置きしてみてと
家具をぽんぽん預けてくれたり。
こんな人いるのかマジかって当時はなったもんです。
そんな出会ったきっかけの家だったので、
大成功家具を沢山作ってもらいました。
(貧乏なのも知っててくれてるので、色々と良くしてもらいました)
家具屋さんをお探しの方、ぜひびっさんに声をかけてみてください。
あとここまで書いたんだから日誌書いてくれよびっさん!!
びっさんのマイページはこちら。
https://hiroba.dqx.jp/sc/character/471684985350/
追記
びっさんが日誌書いてくれた!ありがとうありがとう!
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/471684985350/view/5623920
というわけで中々色々と思い出と愛が詰まった家になっていますので、
よかったら遊びに来てください!