こんにちわ。探検隊よっちゃんです。
今回は数年に一度行われる、ある部族の奇祭の開催日が来たのでその地を探検してまいりました。
なかなかショッキングな映像もありますので、心臓の弱い方はここで引き返す事をお伝えします。
[タイトルコール]隠れ里に住む原住民の狂乱!捕らえられた探検隊員はそこでナスの夢を見るのか!?
まず我々は各地にいるこの部族の人達を探すことからはじめました。。実は彼らは古代に失われた技術を使って移動をしており、その奇才が行われる伝説の地に行くためにはその技術を使うしかなかったのです。。。
見てください、原住民です!
彼らは不思議な力で通信を行い、、自身を空中に浮かび上がらせてその伝説の地にいくのです。。
私達もここで、ナス服に着替えて現地入りします。
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はぁはぁはぁ。現地入りしてすぐに奇祭の会場に着いたのですが、なんと!入り口で荷物検査をされてしまいました!!
私は無事だったのですが、仲間の一人は、この地で禁止されているものを所持していたため人間だと見抜かれ、そのまま連れて行かれました。。うっっ。。彼の家族にその事実を伝えるの苦しかったです。。
それはともかく、その検査を超えた先では、な、なんと!!大量のナスビたちが!!
なんとか我らが取れたのはこの一枚だけですが、、ナスビが狂喜乱舞しています。扇の舞を繰り出すナスビや、なにか円盤をクルクルまわすナスまで、、、。我々には彼らが何をしているのか理解できなかったですが、これが地上にもたらされると世界が崩壊するような怖さを感じました。
暫くそこで立ち尽くしていると、私の肩を掴むものが!恐る恐る振り返ると、現地のナスが私に一言、「You やっちゃいナス!」
意味がわからないまま連れて行かれてしまい、監禁されてしまいました。。
そこはどうやら研修施設のようで、奇祭で献上される踊りや、文化についての座学を強制的に脳髄に叩き込まれてしまいました。。。なんとか、逃げ出そうとしましたが、恐ろしい形相で監視をするナスがいたため、どうしょうもなく、なすがままその責め苦に耐え忍びました。。
※写真は責め苦を受けている作者です。
その労役が、終わるとまた別の場所に連れて行かれました。なんとゆうことでしょうか!?そこにも大量のナスビたちが!?
私はどうやらそこの真ん中で、奇祭を執り行わなければならないようでした。。多分ですが、逃げないよう監視をする意味で周りを囲まれているのかと思います。何度も同じことをやり直しさせられ、ようやく最後にOK!という言葉で開放されました。。開放された時は、自身がまたなんとか生き延びれたことを神に感謝したことは当然のことでした。
ちなみにこの放送は再来週の22時から6chで放送されるとのことです。
今回もなんとか、生きながらえました。皆様には町中でナスを見つけても、彼らの跡を追ってこの奇祭に行かないようにとお伝えいたします。。
最後に、彼らが語った言葉を伝えて終わりにいたします。
[オープンハウスに出してるナス。]
<終>