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もちもちもっちり

よっちゃん

[よっちゃん]

キャラID
: QA461-463
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 133

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写真コンテスト

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よっちゃんの冒険日誌

2021-07-05 17:28:36.0 テーマ:写真活動

恐怖!古の大怪獣を私はみた!!!

こんにちは、都市伝説の語りべよっちゃんです。
今日は古の大怪獣を見た時の恐怖体験をお話しします。この時の体験は本当に恐ろしく今思い出しても身震いが止まりません。
都市伝説では、曰く、この大怪獣を見ると周りの人間がギスギスする、非常に凶暴で全滅することもあるという恐ろしい話がまことしやかに話されているようです。。。


それではその出来事についてお話します。
その出来事は、平和な午後におきました。
私は日課の細胞集めで某砂漠地域でキメラ強を狩っていました。いつか呪文速度埋めの扇を手に入れるためにできる限り毎日していたのです。
因みに2万羽以上狩ってますが呪文速度2個付いた奴と呪文暴走埋めの微妙な奴しかでておりません。

※写真は日課の細胞狩りをしている作者イメージです。

この日は、たまたま他の冒険者もおらず、たくさんわくキメラをわいわいと狩っておりました。
「いやあー。今日は効率的にたくさん狩れるなあ。」
効率的な金策にほくほく顔のよっちゃんです。

しばらくすると、バンジーの効果が切れ、10分近くなりおまじないも点滅し始めました。
「あわわ、あと一回何とか戦闘したい!」バッフーンと愛車を加速してキメラ強にぶつかろうとした瞬間!!
ドン!!
なんといきなり目の前に、古の大怪獣が登場したのでした。

あわわわ。
予想外の展開に、その場で立ち尽くしてしまい、貴重なおまじないが消えてしまいました。
細胞集めのためのメンバーのため、私自身は結晶装備のまも。他はレア芸人と、盗賊2です。

襲われたら一撃ですので、刺激をしないように遠巻きに見ながら
探している人もいるかなと思い「ドグドラ出たよ!!」と何度か叫んだものの誰もきません。

しばらく周りからうろうろしてましたが、相変わらずだれも来ないため、、調子にのって、写真撮影をし始めました。
そう、それが間違いだったのです。
「いいねーいいねー。じゃあ、次はこっち見てみよう。を、目線も頂戴」と遊んでいたら、
フレからのチャットが。「いまねー。ムハジャリで、ラドグドとざぎんですーしなんよ」とか話していたら、、、、。

テレテレテレテレテレテー♪

わああああああああ。やばい、ぶつかって戦闘が始まってしまたあああああ。


当然勝てるわけのない私たち、ダッシュで逃げました。
よし、サポ盗賊が何も考えずに攻撃している。やつを身代わりに逃げ切ってやる。。。。

と線のところまで走ったら、、、

バイーン!  「え?」

なんと、からだが線の内側に引き戻されたのです。。。

この大怪獣からは逃げれないようでした。。ラスボスかな??

あわれ、愉快なよっちゃん一味は全滅を待つだけです。。また、その時に限って人が、集まりだしました。
ああん、恥ずかしい。。。

結果、大怪獣からバギを喰らってダメージ2000で全滅しました。。ちーん。


しかし、輝晶獣っていきなりでてくるんですね。。嘘だと思ってました。
正直それ狙いで装備準備しないと(いわゆる分散狩り)、絶対無理ですね。。。私は細胞を払って専用フィールドで戦うので十分です。
あ、因みにほぼ即死の為ギスギスはなかったです。はい。





※写真はチャットでざぎんですーしと話している時です。この数秒後にあの恐ろしい事件が。。。。
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