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もちもちもっちり

よっちゃん

[よっちゃん]

キャラID
: QA461-463
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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よっちゃんの冒険日誌

2024-01-07 07:55:08.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

EPPに行けなかったよ!

新年一発目のEPP。これは年間王者発表のある、大事な回。だけど私は急遽行けなくなった。。

それは、裏切りでも、忘却でもなく、世界のためであった。。。。 時は遡り2023年年末。熊星人のアストルティア進行はつづく。。

よっちゃん(以下よ)「うー。。ここもついに熊星人に支配されている。」
「このままではアストルティアは熊だけになってしまう。どうしたらいいんだ。。」

謎の人物「方法はありますよ。」

よ「だっ、だれ!!!?」 謎「熊星人を倒す方法はありますよ。ただ危険ですが。。。」

謎の人物が言うにはロケットに乗って敵の星に向かい、王様の部屋にこの特殊爆弾を設置して破壊することでした。

謎「今、熊星人に対抗するべく決死隊のうさぎたちを集めています。戻ってこれないかもしれないが、アストルティアのために戦うなら我々は貴方を迎え入れますよ。」

よ「う。。しかし、皆のためにやるしかないじゃないか。。」

こうして、私は多くのうさぎたちと共にロケットに乗って熊星人のいる星に向かいました。 ※写真は改造前のクマ型異星人と戦ううさぎ達


うさぎ達「うおおー!!倒せ!倒せ!」

うさぎ達の進軍は進んでいきます。しかし、ここは敵の本拠地、卑劣な罠や、沢山の強敵がたくさん出てきます。なんか小学校のテストみたいな重さを図るやつとか、じゃんけんみたいなやつとか比べ物にはなりません。また、一本道で敵がいないとかなくて、モンスターハウス並にいます。

そういうのが、ラストバトルちゃうんか?(提言)



そうこうしているうちに、遂に目的の中心部に到着しました。しかし、うさぎ達はほぼいなくなってまひた。

よ「はぁはぁ、な、なんとなたどり着いた。。しかし激しい戦いだぞこれ。。」

託された爆弾を設置して、逃げ出そうとした所敵の残党が!

熊「ここまで来るとはやりおる。どうだ我が配下にならないか?世界の半分を与えようぞ」

他の兎「え、まじ?ありじゃね?」
複数のうさぎがその誘いにのりました。

よ「騙されちゃだめだ!世界の半分を複数が貰ったら、半分より少なくなって損だぞ!それよりコイツ倒して全部奪うべきだ!!」

他「!そ、そうだ。。確かにこれは損な提案だ。。俺達は騙されるところだった。。。」

私の魂のこもった説得で皆の目を覚ますことができました。そしてくまおうとのラストバトルに勝ち、爆弾を設置、起動させると。。。
どかーん!!!
想定より爆発の威力がでかすぎました。

よ「ひぎぃ!!」


あまりの爆発の威力に逃げ遅れた私は爆風に巻き込まれ、そのまま意識を失い。。。

ということで昨日はいけませんでした。
でも、今アストルティアの熊は減ったはず。。皆が無事EPPを今年も開催できたんだから、不参加になってもうちは、幸せなんだ。。


縁の下のうさぎの活躍により平和が訪れたアストルティア。この事実を知らない人ばかりではあるが、我々うさぎたちはそれでいいのです。平和のために活動するうさぎ達は、干支終わった今年もがんばります。

2024.1.7サイコーのうさぎたちとともに。
(完) 
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