よっちゃんの冒険日誌

こんにちはジャーナリストのよっちゃんです。
皆様はEPPという団体をご存知でしょうか？

なんかプクリポ達が集まってワイワイしてそうだ。といったイメージをお持ちかと思います。確かに、「オモテ」の顔はそうですね。しかし、世の中にはオモテがあればウラもある。我々ジャーナリストはそのウラを暴くのが指名。今回はそのウラを暴く為、こっそりと侵入してきました。
まずはこちら。
何といきなり核心をついてしまいました。
どうやらEPPは邪教集団でした。。。こちらは開発中の内容で今後リリース迄に修正される可能性もありますがver9でアストルティアを支配する展開のようでした。

この写真はEPPの教皇が新たに誕生した瞬間です。
このこぐまは、人んちで食べこぼす、勝手に冷蔵庫を食べる凶悪なクマです。そんな邪悪な存在が教皇になるなんて。くっ。。と思っていたら、新しい教皇による邪神への生贄の儀式が始まりました。

生贄！？やばい！！

と思ったのはつかの間私はがっちり捕らえられて連れていきました。。 どうやら、生贄要員に兎か魚との対決になりました。。私は何が何でも助かりたい一新で生贄は魚！向こうは生き延びるために兎！それぞれが代表で戦うことになりました。

うえは左が魚派。右が兎派です。うさぎを食べたい人が多いということでEPPメンバーの中の国籍はフランス人が多いというのがここで判明しました。どうりでよく、こまんたれぶーとか白チャが流れてるわけですね。

話はそれましたが生き延びたい一新で私は勝つことができました。結果、さかなのひとは生贄に。。うう。 どうやらここで儀式をするみたいです。
専用の処刑人も集まってきました。。お、恐ろしい。。魚が生贄された瞬間恐ろしい唸り声が空から。。あぁ。。邪神の復活が近づいた。。。

これを早く伝えなければ！とその場から離れようとした瞬間、「ドカッ！」

鈍い音と共に意識が失われました。。。

A「ククク、全てを知ったからには逃がしゃあしないよ」
B「取り敢えず、ヘッドギアをつけて教義を聞かせておけ」

……よっちゃんの記憶はここで途切れている。 いやぁ、ほんとEPPは素晴らしいですね。
修行の結果涅槃のポーズで中に浮くようになりました。

最初は怪しい噂のあったEPPですが実態は全く問題のない楽しい団体でした。

私もここで修行した結果ドルボードなくても中に浮く事が出来るようになったのは今後の人生の大きな財産になりました。

こんな楽しいEPPは毎週土曜の夜21:30からやってるよ♪ぜひぜひ覗いてみてね♪♪


かゆ。。うま。。