毎週土曜日夜のEPP!みんなでワイワイ楽しく遊ぶこのイベント!プクリポたっぷりでキャッキャうふふ♪
(´∀`*)ウフフ
みんなの参加をまってるよー!新人さんいらっしゃ~い!!
スタッフ『はい。カットー!』
私:ふう。。。本日の仕事のフライヤーは取れた。。またこれからはじまるのか。。
そう、今までのは対外的に見せるためのただの広告。。本当の姿はとんでもなかったんだ。。。
スタッフ『次はいつもの作業だ!早く来い!!』
はぁはぁはぁ。。し、しんどい。。
そう、ふわふわキャッキャは嘘の姿。。。ほんとは捕まえたプクリポに強制労働をさせる団体なんだ。。
スタッフ『おらー!キリキリ働け!!サボってるやつはめしぬきだぞ!!』
今日も看守の声がこだまする。。。食事はたまに謎の肉が出るだけで普段は米が少しだけの生活でそんなに大量のでないわれら。。、プクリポなのにウェディみたいにヒョロヒョロになったのは長く働かせてるメンバーなんだ。。
あぁ、、あいつがまた倒れた。。、
スタッフ『おい!何。寝てる!!……ちっ。こいつはもう処分だな。よかったなお前ら!今日の飯は豪華に肉を出してやる。』
そう、謎のにくなんだ。。僕たちは何も考えないようにして今を過ごしている。。
このままでは駄目だ!いつかやられてしまう。。
そう思った僕たちは早朝に逃げ出す計画を立てた。そして計画からしばらくたち、決行の日がきた。。
私:皆逃げるぞー!!!あそこの扉から出たら自由だ!!!
わー!!喜びに溢れる皆。。こ、これで自由になれるんだ。。。
スタッフ『貴様ら、何をしてる?』
追いつかれてしまった。。。
スタッフ:それでは首謀者を処刑する!!
処刑具に固定された私。。。そう、ここまでの話は私の走馬灯なんだ。。皆に見守られながら、私はこれから自由になるんだ。もうこの方法しか自由になれないんだ。。。
そう最後につぶやいたウサギは幸せそうな顔で今回の物語を終えましたとさ。
(完)
EPP:えらい大変なプクリポプリズン。
今回は公式のプリズンランとのコラボ日誌でした。(嘘)