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もちもちもっちり

よっちゃん

[よっちゃん]

キャラID
: QA461-463
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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よっちゃんの冒険日誌

2025-05-04 06:02:10.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

EPPが来たよ!(182)海の王国と火の王国編

昔々とある海底に鼻の民が済むプクプク王国があった。そこに伝わる王女さまの奮闘記が本日のお話です。 海底王国プクプクの王女、アワアワは、朝の海藻スムージーを優雅にすすっていた。窓の外では、色とりどりの魚たちがサンゴの周りをのんびり泳いでいる。平和そのもの。

「大変です、王女様!」

慌てた様子の側近、ヒラメのヒラリンが飛び込んできた。

王女:どうしたの、ヒラリン?そんなに慌てて
ヒラ:火の王国メラメラが、宣戦布告してきました!

アワアワは、持っていた貝殻のグラスを危うく落としそうになった。

王女:火の王国が?まさか、あの暑苦しい連中が?とりあえず皆を集めて!



待従長:えー、本日集まってもらったのはこの国に宣戦布告してきた火の国に対する対応についてです。

この国は大いなる海に守られて平和でしたが、遂にそれを破るところがでてくるとは。。どうすればいいのか。。

王女:だれかたすけたもれ

兵士たち:えーやだこわーい

平和に慣れすぎた人々は戦うすべを忘れてしまいオドオドするばかり。。。

しかたない。。私が行きましょう。。そう一匹のうさぎが手を上げ使者として火の王国に向かいました。


うさぎ:ぬわーっ!!

火の国へ和平交渉に向かったうさぎ。しかし、火の国の王様に「水っぽい!」と一瞬で燃やされ、泡となって消えてしまった。

これを知ったプクプク王国は激怒。王女アワアワは、長老の巨大アンコウに助けを求めた。「長老、どうか火の国を…!」

長老は深いため息をつき、 祈祷師達を呼びдревний な祈りを捧げた。すると、メラメラ王国を突如冷たい海水が包み込む!火山は凍りつき、マグマは瞬く間に氷へと変わった。熱さに強いメラメラ国民は、急な寒さに為す術もなく凍え、捕らえられ、プクプク王国の冷たい牢屋へと収容された。 アワアワは複雑な表情で牢屋を見つめた。「これが…平和への道なのでしょうか…?」燃やされたタコスケの無念は晴れたものの、新たな問題が持ち上がっていた。氷漬けの火の国民を、どうやって海底で暮らさせるのか?そして、彼らの怒りをどう鎮めるのか?プクプク王国の、新たな苦悩が始まった。
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