飴の袋を開けた。
飴をごみ箱に捨てた。
飴の袋を口の中にいれた。
食感がおかしいことに気づき口から取り出した。
自分の目で、口にしたものが飴の袋だったと確認した。
ごみ箱に目をやった。
ごみに埋もれてどこにあるのかわからない。
もう手遅れだということに気がついた。
しかしどこかに希望の光はあるはずだとごみ箱をあさった。
周りに色々くっついた原形をとどめていない飴を発見した。
自らの手で飴をもう一度ごみ箱に戻した。
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/大丈夫、私たちは仲間だよ\
せんべいだと思って口にしたものが実は盾だということにいまだ気づいていない。