タムタムの冒険日誌

エックス君は街に買い出しに行きました。
プクリポ「僕悪いプクリポじゃないよ～」

なにやら悪い魚にいじめられてるプクリポと遭遇しました。

エックス君「やめろ！嫌がってるじゃないか！」

エックス君の勇者魂に火がついて悪い魚をおいはらいました。 プクリポ「ありがとうございます！おかげで助かりました
お礼にどちらか好きな宝箱を是非受け取って下さい(^-^)」

エックス君「いえいえ(^-^)じゃお言葉に甘えてこちらの
宝箱を頂きます！」

エックス君は嬉しそうに宝箱を開けました。



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宝箱はミミックだったミミックがあらわれた

エックス君「え！？」

突然の出来事に油断していたエックス君はやられて
しまいました。 身ぐるみ剥がされたエックス君が顔を見上げると
そこには先ほどとは別人のクズリポが立っていました。

エックス君「もうひとつの宝箱にはお宝が入ってたんですか?」

クズリポ「もうひとつにはパンドラボックスが入っててな
もっと楽に逝けたのになwwwwww」

エックス君「……………………」

クズリポ「勉強になったな！wwwwww」


頑張れエックス君！負けるなエックス君！