【愚かにも欠席を決断する輩が出た場合】
アポイントメントについて、愚かにも我々の要請を跳ね除け、
参加のリプライを獲得できないケースが割とたくさんあります。
この場合はしゃーねーのでいくつか適当なタイミングを提示し、
会を延伸して仕切り直すことが懸命であります。
しかしながら、再調整というのはクソめんどくさい一面もありつつも、
参加を断った構成員から
『コイツしつけーな。パワフルか?』
などと言った印象を抱かれかねないケースもあります。
実際毎回問い合わせているのだからしつけーのは間違いないので、
定例会の回数が多くなればなるほど、
ウザいと思われる確率は温まってきていると考えて良いでしょう。
あなたがどう思われているか?
それはわかんないので雰囲気で延伸するか緊急要員を確保するかしましょう。
どうせわかんないので雰囲気で選んでください。
ただし、緊急要員を確保する際も注意点があります。
我々は任務達成のため普段はメンバーを固定化しているわけであり、
それは周知の事実でもあります。
そこに何故か自分に散発的に出動要請が来る。
これは都合のよい穴埋め要員として扱われているのではなかろうか?
そのような疑念を相手に抱かせてしまうかもしれません。
しかしここで、我々はそのような思いで
要員を確保しているわけではないことをどうか思い出していただきたい。
我々は雰囲気でやっているのです。
言い換えると勢いでやっている。
これを究極の目的として言うならば、
我々はこれより大攻勢を仕掛けるのであるから、
その一翼を担って欲しいということにたぶんなります。
結論を言えば勢いで誤魔化して押し切れ。レッツエンジョイ。
そういう流れでお願いします。
いかがでしたか?
我々は雰囲気で次回も頑張っていこうと思います。
皆様も勢いで会を続けていってはいかがでしょうか。