たとえばこんなシチュエーションがありうる、とナナカゼ氏は説明する。聖守護者の指輪の材料を求めて聖護の結界・蒼で武闘家を壁にタゲ下がりしていると、進行方向の向こうにふと、サファイアボムの姿がよぎる。すでに発生から時間が経っているのだろうかいくつかのボムが地面に転がっている。被弾とザオトーンのリスクはあるが、誘爆のメリットは非常に大きい。一瞬の逡巡ののち、踵を返して反転を行う。まものつかいに必要なものは臨機応変な判断力だ。「デルメゼ」には、そんな体験が可能な世界が用意されているのだ。
さてしょーもない茶番はここまでw
(元ネタ気になる人はたこシあ構文で調べてみてね)
最近1300万くらいかけて大成功2つ付いたグリンガムの鞭を買って錬金石で準理論値に、おまけに核も入れたんですよ。
攻撃力+330、夢みてぇな最強武器の完成だぜ!
でも何かがおかしい。
双竜打ちのダメージが思ったよりショボい!
そりゃ種族特攻15%が無いのは分かってますよ、でもそれを踏まえても前の鞭より目に見えてダメージ下がってる気がするんだよなぁ…だって準理論値だよ?1300万だよ?
そう思いながらも、攻撃の差し込みやすさとか手数でダメージを出していくものなんだなと強引に自分を納得させながら鞭を振っていました…
しかしある日、衝撃の事実が発覚します。
ふとまものつかいの宝珠の欄を覗くと、双竜打ちの極意にポイントが全く振られていないではありませんか!?
30%もダメージ違うじゃん、そらダメージ出んわw
ポイント振ってたはずなのにいつから抜けてたんだ…そうして今日宝珠振りなおした状態でメゼ行ったらこの鞭クソ強かったですw
皆さんも宝珠のつけ忘れには気を付けましょうw